「ずっとつけていたミサンガが切れたのよね~願いが叶うかな?
」
と娘が言いました。
願いというのはもちろん部活の最後の大会の勝利、
勉強ではありません
。
どうでしょうね・・勝てば引退が1か月ほど延びるため、
そろそろ引退でいいんじゃない
と思う母の願いの方が強いかも![]()
受験期には皆さんもそうでしょうが、思い当たる神社はすべて行き、
合格を祈願しました。
氏神様、学問の神様、白蛇がいる神社など。
ご先祖様の墓参り、あとはそのころから耳にするようになった
パワースポット巡りも。
でも・・・当然、受からないときは受かりませんね
。
学問の神様の神社の息子さんも浪人してるなんてうわさも聞くと、
あらら??じゃあうちなんかだめだわ~って思いましたし、
神様なんているの?
神様、なんでうちの子はだめなの?と思ったことも・・
。
2浪目のセンター前、テレビを見ると成人式の華やかな様子が映されていました。
本当なら成人式なのにな~
そう思うとなんか落ち着かなくなり夫に言いました。
「○○神社に成人したことのご報告に行こうか?」
そこは夫の実家の近くの神社で、長男のお宮参りに行ったところです。
お参りをすると皆が誕生を喜んだあの日のことが思い出され、
無事に成長したことを心から感謝する気持ちになりました。
帰りに夫がお守りとして神社で水晶のパワーストーンを買って
長男に渡しました。
大学1年の夏に帰省していた時、
「あのお父さんに買ってもらったパワーストーン、
もしまた行くことがあったら買っておいてくれない?
突然パーンって切れてしまったから。」
と長男が言いました。
ずっとつけてたんだ・・・![]()
切れたってことはその願いが叶って役目が終わったから?
また買ってってことは長男もお守りとして大切に思ってたんだ・・。
まあ、糸の劣化といえばそれまでですが
、
何か(誰か)に守られているんだ
そう思うと自然に感謝の気持ちが湧いてきて
謙虚な気持ちになれるものです。
神社、墓参り、娘の受験が近づき、
気持ちがもやもやしてきたらまた行くことでしょう。
願いが必ず叶うわけではないけれど、不思議と気持ちが落ち着きます。
気持ちが落ち着く・・・それで充分、
落ち着いて子供を見守ってあげなさい
っていうことなんだと思っています。