ども、あぐりんです。

 

今回は「間取りのビフォーアフター」ではなくて

趣味の建築巡り行脚を書いていくねー。

 

僕は建築巡りや神社仏閣巡りを暇があればしてるんだけど、

やっぱりオーラがあったりエネルギーがあったりする建物や場所ってあってさ。

 

僕はそういったのを感じ取る霊感みたいなのが実は強いらしくて。

 

そんなのみんな何となくわかるよね、感じるよねって思ってたから何とも思ってなかったし、そもそも霊感なんて自分にあるなんてわからなかった。

 

どっちかというと霊感とかエネルギーとかってさ、

ぶっちゃけ

 

「胡散臭せー」

 

って思ってたからね(笑)

 

でもその能力?を意識するとね(意識してなくてもね)

なんか生きてるような、エネルギーが高い建築や神社や木や場所ってのが見て感じられるわけ。

 

だからそういうの、家でも表現できないかなぁ、作れないかなぁって思ったのがきっかけで今の考えや思いに至ってるんだよね。

 

今後こういったスポット?も紹介できたらいいなぁと思ってるのと、

いつか近いうちに建築神社巡りプチツアーをやりたいなぁと思ってるんだ。

 

これは家を建てようとしてる人じゃなくてもさ、

なんか旅感覚で楽しめるといいなぁと思ってるから、

もし僕の記事を読んでる方で興味があったらメッセージとかで教えてねー。

 

んで今回の記念すべき「建築巡りWebツアー」第1回目は、

僕が敬愛する大先生の一人の自邸。

 

 

大先生とは前川國男先生その人。

 

 

東京の小金井市にある「江戸東京たてもの園」の中にあるんだけど、

これは実はレプリカね。

 

外観デザインは左右対称に作られてて、

とても意図・メッセージ性を感じるよね。

 

たぶん70年前くらいの家だと思うんだけど、

今でも色褪せなくてとっても良い雰囲気の家だよねー。

 

どことなく軽井沢高原教会(アントニン・レーモンド作、師匠ね)にも似てるよね。

 

この建物自体のエネルギーは実はそう高くはないんだけど

ただ僕の自宅からも近くてお気に入りのスポットだから取り上げたんだ。


でもエネルギーは高くなくても、

実物を見にいくたびにいつも思わずニヤニヤしちゃうんだけどさ、

やっぱ良いの(笑)

 

で、玄関は裏から入る感じで

 

 

クランクして入るんだよね。

 

 

 

んで中に入って最小限の廊下を抜けるとドーーーンと吹き抜け空間が待っている。

 

 

 

ワイドは6370らしい。

 

よく構造的に持ってるなぁと思うんだけど、さすがだね。

 

この中の雰囲気は椅子で有名なイームズ邸に少し似てるのかな。

 

前川國男先生の特長は色々あるけど、

中でも天井の高低差を表現するのが本当に上手なんだ。

 

内観の写真1枚目の左上に屋根みたいなの、写ってるでしょ。

 

あれね、上に部屋があってそこの天井に梁を出して意図的に強調して見せてるの。

 

 

 

これね↓

 

 

前川國男先生の作品ってこういう高いところと低いところを同時に作って、

メリハリを持たせるって手法をよくやってる。

 

茶室なんかもそうだよね、

入り口は低くて狭いけど中に入ると広く感じる、

あれと理屈は一緒なんだよね。

 

 

こういうところってさ家だけじゃなくて、

人生観や考え方にも活かせると思うんだ。

 

 

陰陽思想にも近いのかな。

 

 

んで↓がモノホンの平面図と立面図ね。

 

 

 

間取り図を見るとわかるけど、

ちゃんと左右対称になるように壁を出したりしてるよね。

(右下の玄関の前の袖壁ね)

 

この前川國男邸のパースを書いてみようかと思ったんだけど、

ちょっと、いやかなり労力がかかりそうだったからやめた(笑)

 

一瞬、前川國男邸のビフォーアフター・・・がよぎったんだけどね。

 

 

そこはさすがの空気読めない僕でも

やめといたほうがいいってのはわかる(笑)

 

 

実際の場所に行くと隅々まで舐め回すように見てるから

ちょっと変態なのかもしれないけどさ、

やっぱり居心地いいしここでどんな会話をしてたのかなぁとかさ、

ここでコーヒー飲んだりご飯食べたりしてたんかなぁーとかさ、

色々想像するとね幸せな気持ちに包まれるわけ。

 

 

行ったことない人は行ってみ。

 

 

ツアーやる時があったらまずここに行くかなー。

 

 

というわけで記念すべき「建築巡りWebツアー」第一回目は「前川國男先生の自邸」でした!!

 

 

んじゃまたこのへんでー