読書の年の瀬読みたいのは鬼平犯科帳入手までのつなぎにと、お借りしました。学生時分の想い出。作家先生のアシスタントをしていた事がありまして、校正チェック作業で原稿をしこたま読んだ。お蔭で読むペースが速い。ただし、気が乗れば。