こんばんは。



よく思い出されることがありました。


自分の頭の中に、

普通の人が話しかけてくる ように、

言葉が響いていた事がありました。



その前に、


小6の時 自分探しに「やぁき」に

なっていました。


ここは自分のいる場所ではない と、


どこかに 自分のいる場所があるはずだと、

親類をあちこちと、泊まり歩いていたリ、


しかし、そんな場所はどこにもなく、がっかりして家に帰ることを何度か繰り返したものです。



そうこうしているうちに、

はっきりとした声で、


頭の中に聞こえてくる声がありました。



ある日、叔父さんの家で夕方近くまで遊んでいると、


『猫のパワーを戴くとよい』


何のことだか分かりませんでしたが


その時 叔母さんの「猫が逃げた、猫が逃げた」という声がして、


表に出てみた。


柿の木か 何かの細い木が1本 目前にあり


猫が登っている。


どうして猫に かまうのか分からないまま


「降りておいで 大丈夫だよ」と

両手を広げて、呼びかけている。


猫は動き出す 「おいで」と言う。


すると猫は勢いよく飛びます。


なんと私の顔に ガシッと飛び台がわりにして飛び、下に降りて何処かへ行ってしまいました。


後に残った私の顔には 何本もの引っかき傷があるのでした。


自分の顔は見えませんから、

叔母さんが傷の処置をしてくれたので黙ってそのまま帰ります。



家のものたちはその顔を見ても何にも言わないのです


明くる日学校では笑いものでした。


顔いっぱいの傷に

アカチンをがっつり塗ってあったのです。


その頃は、何でもアカチンでした。



表面はぬぼっとしていて、ぼんやりで

あまり話しもしない子供でしたから

別に何を言われても、思われても

どうってことなくて素知らぬまま

時が過ぎていきました。


でも、

頭の中では、

世の中の大人の世界は知っている

状態で何でも分かっている感じでした。


赤ん坊の時から、察しが早かったです。



で 話しを戻しまして、


今思いますに、


魚や 鳥や 花や 木の声が聞こえるのは、

その時の出来事がかかわっているのかなぁーと思います。


しかしその頃は 何にも起きていなくて、

驚くこともなく、

大人になって急に聞こえるので、

ほんとうには しないようにしていました。



なんだか勿体ないような気がします。

もっと真剣に考えていたらよかったかな。(^_^;)


動物のパワーを身につけるとよいと言うことを聞きますよね。



でも気づかないままで、よかったのかも知れません。



いつもしらけ鳥が飛んでいる状態でしたから。



 何事にも動じないし

 

 何事にも驚かない


 そんな子供だったような気がします。




改めて

う~ん そうだったんだねー。


声が聞こえていたんだ。



今さらながら驚いている。



失礼致しました。


ではまた。



有り難うございました。