おはようございます


お立ち寄りくださいまして 有り難うございます



 本日は まだスピリチュアルに一心では無いときのこと



 床屋さんで待っていたとき 


お店に 熱帯魚のアロワナが水槽の中に泳いでいる


なんとはなしに見ていると

『水を換えて!』 と 聞こえたように思ったのでじーっと見ていたのですが 


『へぇ、魚の声が聞こえた?』


その頃は自分の事を何も知らなかったし、


まさか、そんなバカなことがあるかしら?


ぐらいしか思っていませんでしたから さてどうしたものか?


『魚がしゃべったし、そのことが分かったことを知られるのが 

怖かったので』


お店の人には何も言うことが出来ませんでした


そして

その魚には『お店の人に言ってね』と言ってしまいました


そのことがあってから

気になりだし『あんなこと言わなければよかった』と、


思い返すようになりました


それでも まだまだ行き着くまでにはなっていません


ずっと気にしていませんでした


それはなぜかと言うと

小さい頃からまったく自然なことでしたから


こちらから聞き取ろうとはしていないのに

どこからか聞こえているし

頭の中に入っていたからです


『どうしてだろう?』とは   

思いましたが真相を突き止めようとは思いませんでした


ただ そんなことは 人さまには知られてはいけないという思いでした


だから お店の人には

『そんなとこを言ってはいけない』 と

思ってしまったのです


せっかく魚は自分の思いを示してくれたのに……


かわいそうなことをしたという

おもいが大きくなっていったのですね~


その後は どうなったのかしら…



それでも2000年まではまったく考えませんでした


長くなりました


 では また


次回に



有り難うございました