ウィンターブログ 1年 吉田孝平 | 青山学院大学男子ラクロス部

青山学院大学男子ラクロス部

2024年度
チーム理念『ALL BOX MEMBER』
スローガン『X』〜徹底的に追い求める〜

まず初めに、平素より青山学院大学男子ラクロス部 EAGLES をご支援いただき心より感謝申し上げます。

備品担当や、 リーグ戦の受付担当をさせていただき、 この部活がいかに、 OB・OG、 ご家族のみなさまのご支援と、応援で成り立っているかを実感いたしました。
今シーズン、 上級生は残るところあと少しとなりましたが、 そのあと 1 年生は、 ウィンターステージを迎えます。 入れ替え戦、 ウィンターステージと、引き続き変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。


佐久間のことを、シグマボーイをもじって、 「○○マボーイ」と適当に呼べば済まされると思っている「貴坊」こと、山中裕貴から回ってきました、1年 TR の吉田孝平です。

ちなみに彼はモリスのことも、最後に「ス」を付ければ、何と呼ぼうと、どうにかなると思ってます。

適当な貴坊ですが、 勝浦では、 伊勢海老のだしで味噌汁を作ってくれたり、 全身あざだらけになりながらゴールを死守してくれます。そして、何といってもかっこいい!


(伊勢海老料理中ひろたか🦐)


多分、 クリスマス予定ないと思うので、 デートに誘いたい女の子いましたら、 自分まで DMください。
多分俺が代わりに行きます。


とてつもなく前置きが長くなってしまいました。



このブログは、自分の思いの丈をつづろうと思います。

立派な先輩たちの引退が間近になって、 自分がこの時期の4年生になったとき、 このブログを読んで、自分のなりたい姿になれているか、立ち返るようなブログにしたいです。

また、自分が方向を間違ったときに直してくれる、コンパスローズ。



ウィンターに向けて。そして、未来に向けて。



一年坊のくせにゲロ長くなる予定です。空きコマとか、移動時間で読んでください。
尚、 ところどころ、 大好きな先輩たちの受け売りが含まれるかと思いますが、 愛だと思って許してください。


それではウィンターブログスタート!


最近出会った言葉がある。


「早くいきたいなら、1人でいきなさい。
遠くへ行きたいのなら、みんなで行きなさい」


アフリカの諺で、一見至極当たり前なように聞こえる言葉だけど、自分のサマーからこの期間までの学びは、この言葉に集約される気がする。

9月4日、サマー決勝の日。初戦は明治 A。ここが一番の鬼門って聞いていた。
自分は、スタッフベース中だったこともあり、アシストとしてボックスに入った。
仕事はとにかく声をだすこと。ボックスを盛り上げること。

後半2Q、1点ビハインドでラスト90を切った。
ラスト1分に差し掛かるところで、翔斗が1点を決めてサドンに行けた。
サドン前のボックスの盛り上がりや、興奮具合は多分、一生忘れない。

そんな時でも冷静なよしたく、落ち着いたトーンで、 「こうへい、ボックスから盛り上げて」と言ってくれた千明。


(こんなに死ぬ気で走っても、冷静なよしたく)


(クロスを編むためなら、学校でこんなこともしちゃうけど)


ほんとにバランスの取れた完璧な代だなって思ったのを覚えてる。


壱成さんの、読んで字のごとく、必死のゴーリーセーブ。
まこのジャンシューで勝つことができた。


(じゃんシューするまこ)


しぬっほどうれしかった。みんなが笑顔でとても幸せだった。


(嬉しすぎたね)


そのあと順調に立教に勝つことができ、迎えた学習院戦。

プレーをするわけでもなく、 アシストとしてもタイマーを回すわけでもないのに、 緊張して顔が引きつってた。


(引き攣りすぎ)


またもや、 一点ビハインドでラスト90を切り、 またイーブンになって、 サドンにいけると思ってた、そう信じてた。


だけど、そうはうまくいかず準決勝で敗退した。


ものすごく悔しかった。
楓太のやる、試合終了時のエール交換の掛け声。
あ、もう勝ち進んでこれできないんだって思ったとき、ウルっと来た。


ワンワンなく中原と、翔斗の2人を励ますりおを片目に、自分の無力感を痛感した。


(一試合一試合本気の中原、まじかっこいいよ)



そこからは、一刻でも早く勝ちの要因となれるスタッフになるために、献身的に頑張った。
ユニットはTRに決まり、ゆいさんから備品担当を引き継ぎ、審判班、 審判試験の問題、 テーピングテストの練習、 スポーツ医学検定の勉強、スポンサー班、 新歓班の加入、 スポーツジムでのアルバイト。


(テーピング練習in朝霞)


(スポンサーミーティングでちょける杉沼👍)



内心とっても焦ってた。


プレーヤーも中途半端でやめ、 いざスタッフに転向させてもらっても、 3か月前からやってる4人には到底及ばない。

俺って何ができるの、勝因になれてるの、むしろ敗因なんじゃないか。

そっからは空回りの日々がつづいた。

俺が一番役に立ってやると。

早く戦力になるために、 気が付けば、 4人を過度にライバル視し、 時として敵とすら思ってた。
特に同じユニットのりおにはいっぱい迷惑をかけた。

本当にごめんね。


今考えるとガキ過ぎるか。


確かに、早く仕事は覚えられたかもしれない。
でも、一人で行き過ぎてた。


エンジンだけは燃えてるけど、車輪には伝わっていない感じ。

文字通り、空回り。


武蔵との合同練も始まり、上級生がいないTRは、立ち行かなくなって、上級生が開いてくれた4時間にわたるTRmtg

そこで響さんが、 「たとえ孝平が、すごい一番のTRになったとしても、孝平がいない練習の時や、 いなくなったときに、 何もできな組織では、 チームの役に立たない。 基準を上げて、みんなで出来るようにならないといけない」

馨さんが「一人でできることには限界がある、一人じゃできないことが多い」
と言ってくれました。

確かに、どんなに上手い響さんでも、1人で、全員分のテーピングを短時間で巻き切ることはできないし、ましてや自分1人で、練習を回したり、重大な怪我や事故を捌けるとは到底思えない。


ウィンター優勝、あかつき優勝や、その先にある全学優勝は、できると信じてるけど、それは遠い道のりだと思う。
だからこそ、アフリカの人が言葉に残してきたように、 「みんな」で行く必要があるのだなと、はっとさせられました。

みんなでレベルアップをする。
1人だけ早く行っても、仕方がない。
そして遠くへはいけない。



こんな小学生でもわかることのために4時間もかけてくれた響さん、 友菜さん、 馨さんには感謝でしかないです。


(pop)



でも今気づけて良かった、ギリセーフ。


勝ちの要因になれるように、思いの丈でやれるとこまでやってみる。


今でも備品のミスはして迷惑はかけるし、ゆいさんがいないと危うくプレーヤーに間違ったスローホイッスルテクニック教えそうになるし、佐久間の脳震盪もものすごく不安になって、今でも空回りして、中途半端で失敗ばかり。


楓太に、 「お前って要領悪いのになんで、そんなにいろいろなことに手を出すの」って言われた時、とっさにこたえられなかったけど明治戦でのあの勝利の感覚、 あの景色を、 俺はみんなと、 ウィンターの決勝、 あかつきの決勝、日本一の舞台で味わい、みたいから。


そして、 確かに今は春日の言うように、 23区で下から数えたほうが早いスタッフかもしれないけど、千明がずっと言ってくれたように日本一のスタッフになるから。



甘えるな自分。自分でもっと考えろ。すぐ人に聞くな。もっと働け。もっとできる。もっと出し切れ。目の前にあることの優先順位を考え、一個ずつ、地に足つけて、全体のことを考えて動け。

そして、みんなで勝ちたいから。

その勝利に少しでも貢献したいから。

だからウィンター絶対2連覇しよう。


(多分走馬灯に出てくる)



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ここからは感謝パート

りお
TRとして受け入れてくれてありがとう。
初っ端から、迷惑かけてばっかりだし、すぐ俺がキレるし、意見も揃わないことも多いけど、多分お互い死ぬ気で勝利のことを考えいるが故だと思う。だから、これからも迷惑かけると思うけど、たくさん話し合いをして、勝たせるTRになれるように一緒に頑張ろう。


(39TR)


栄吾さん
4月からあれだけ一緒に壁当てに連れてってくれたのに、裏切る形になってしまって、本当にすみません。
今は、何もできてないけど、必ずや、栄吾さんの代が日本一を取る時に、その勝利の要因になれたって胸を張れるようなTR、審判になるように頑張ります。


(空気入れろと命じる、ファミ長と、人間空気入れ並木)


(空気入れ終わった)


住友さん
スタッフ転向させてくださいといったときに、 東戸塚で、 お前だからできることをやれよっと言ってくださったことを今でも覚えてます。 自分の長所を勝因にできるように、 住友さんが残してくれた、この文化の中で、模索していきます。本当にありがとうございました。


響さん
TRになって短い間でしたが、 たくさんご迷惑おかけしました。 響さんが作ってくれた基準の高さを下げることなく、 PLからの信頼を失うことなく、 さらに高められるようなTRになれるように頑張ります。


ゆいさん
何といっても、 自分の精神的支柱でした。 すぐパニクってゆいさんのところにいくと、 どしたーっていって、解決してくださって、本当になんども助けられました。
ファミ長で、備品担当で、スタッフベースもゆいさんにお世話になりました。困ったことがあるとすぐに何でも頼って、それを断らずに聞いてくれてありがとうございました。
正直来年から全部1人で解決するとなると不安でしかありません。
ゆいさんの影響をうけ審判も目指すことになりました。
どんな時でも冷静で、ありえない仕事量をこなすゆいさんは、俺の目指す像です。
ゆいさんみたいな審判や、スタッフになりたいです。
いや、いつか増永悠衣を超えます。


(愛すべき増永ファミリー)




ほんとうに長くなってしまいましたが、ここまで読んでくれてありがとうございました。
次は、後期に入ってほぼ毎日ご飯を食べてる森下薫です。
彼の髪形を見るだけで、僕は彼が前日に風呂キャンしたかどうかをを判断できます。
もりす、よろしく!