樋口ボンバーから回ってきました。
三年DFの畑中駿作です。個人的な内容になりますが、今シーズン感じてきたことを素直に書きたいと思います。
今シーズン僕はAチームとBチームを行き来することが多かった。現在Aチームにいるが、四年生のロング陣はもちろんのこと、同期の蓮太郎、一輝と自分の実力にはまだまだ差がある。日々の練習の中で上手い人と一緒にプレーすることで様々な学びがある。
同時にかなりへこんでしまうこともあった。特に6月頃はミスを連発し毎回の練習で怒られてもう6on6に入りたくないと思う時もあった。その時期は練習中に覇気がないと同期やDF陣から指摘されていた。上級生でありながらチームの雰囲気を悪くしていたと反省しております。
たつやがブログが言っていたように、高い志と技術を持つ人がいる環境で練習してきたことは自分の当たり前の基準を変えてくれました。
話が逸れますが、
先日練習中に、ゆうたろうさんから「自分が成長していることに気づいてる?」と言われて(どういう意図があったかは分かりませんが)その時はぶざけて答えましたが、内心はとても嬉しかった。まだまだ改善しなければいけない点が多いが、自分の成長を実感した。
リーグ戦初戦の農大戦は出場機会はなかった。ボックスで声を出すことしかできなかった。試合に出れなくてもできることはある、でも自分が試合に出た時に安心して任せてもらえるように技術を磨き続けたい。
四年生へ
ゆうたろうさん、りょうたさん、何度もAチームでプレーするチャンスをくれて感謝しています。また個人的なアドバイスも含めて細かい面倒をみていただきありがとうございます。
他の四年生のみなさん、たくさんいじってくださってありがとうございます。先輩方の作る雰囲気のおかげで思いきってプレーできてます。
リーグ戦、育成リーグ勝ちましょう!
次は、千葉のヤンキー鈴木裕也です!