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福岡県宗像市☆アグラボ農園の美味しいトマト作り

福岡県宗像市の耕作放棄地を開墾してトマト農場を作り、糖度・酸味・うまみのある美味しいトマトを栽培を開始しました。

お待たせしました。

41m掘削した井戸から豊富な水脈を見つけることができました。

今日は写真を公開いたします。

応援下さった皆様、ありがとうございました

それでは早速。
ボーリングマシンの掘削点から水が噴き出しています



地面に溝を掘って排水



勢いよく出ています



側溝に排水



豊富な水量です

早くも「すっぽん養殖」とか「マス釣り場」にという声があります(笑)



業者が簡易水質検査をしています。
電気伝導度188ppmという数値です。
数値が低いほど純水に近く、高いほどミネラル量が豊富となります。


テスター販売会社のHPに記載されている各試験地の数値を見ると、
水道水が100~160
井戸水が157~208
市販のミネラルウォーターが217~358となっています。
この数値を見る限り、ミネラル豊富な井戸水なのでしょうか


飲料水になるかどうかは、保健所に水質検査を依頼する予定です。
まあ飲んで美味しければいいかなとも思いますが。。

トマトはそもそも多年草だって知ってました?

しかしながらトマト生産者のほぼ99%と言っていいほど、多年で栽培している方はいません。

できるだけ糖度を上げ美味しくなるよう水やりを減らし、トマトにストレスを与え、子孫を残そうとする摂理を利用しているため、とても短命な一生です

半年~8ヶ月

水が少ないと葉の気功にデンプンがたまり、呼吸障害が出て光合成の能力が落ちてしまいます。

トマトの葉がチリチリになった写真をみたことありませんか

アグラボ農園で栽培するトマトは、しっかり水をやります

井戸の良水をフンダンに味わってもらいますが、ほどほどにします。

活発な光合成によって大地に多くの根を張り、トマトの樹がいつも元気で勢いがある状態を持続させます。

人間と同じくいつも健康な状態を保つことが、長寿で美味しいトマトを作る秘訣となります。

しかし元気なだけでは糖度・酸味・旨味が十分あるトップリーダーのトマトになりません。

ではどのような手を打つかは、また明日以降に紹介します。




昨日に続き、アグラボ農園が取り組むトマト栽培の核心技術を紹介します。

少々栽培について専門的になりますがご容赦下さいね。

そもそも30年以上前に研究・発表された栽培技術が、世に普及しなかった根本的な理由は、組織及び関連企業の利益に合わなかったことです。

例えばJAは肥料・農薬・資材などの供給先として、生産者は大事なお客様なわけで、組織の意向に沿って生産してもらう必要があります。

生産者が勝手に新たな栽培方法に取り組まれるのは、JAからすると供給先を失うことになり、利益の源泉を減らすことに至ります。


余談はそのぐらいにして、本題に戻ります。

栽培技術名は、「トマトの連続摘心栽培」と言います。

トマトが本来もつ生理特性をできるだけ生かすため、総合的に工夫した栽培です。

有機質肥料をたくさん使って、必要な養水分を必要なだけ供給できる根づくりをします。

トマトは南米ペルーの高地原産だから、過酷な環境で育てた方が美味しくなるという理論とは真逆の栽培方法です。

良い根を作るためには、根が思う存分活動できる土壌環境を作っていきます。

アグラボ農園は、酵母菌・乳酸菌・納豆菌・光合成細菌による善玉菌の土壌醗酵 」で有機質の土壌環境にしていきます。

そして植物の光合成を活発化させるため、葉の先端から株本まで光が当たるよう、株間を通常の栽培以上に十分間隔をとります。

トマトの剪定技術としては、つるの高さを1.5~1.6mに誘引して、枝は5~6本確保、1本の枝には花房を2つまで付けたら、葉を2枚残し枝先を切り取ります。

この切り取りを摘心と呼んでいます。

次に成長してきた枝も花房が2つ付いたら、葉を2枚残し枝先を摘心していき、このような作業を連続して繰り返すことで、1本の株に5~6本の枝となるよう剪定していきます。

そうすると1本の株には約12個の花房が残ることになります。

さらに果実の肥大や成熟を促進するために、枝の分岐点を半回転させて枝を捻じります。

これはトマトの生殖成長に大きく関係していて、生理をうまく利用した治験結果のようです。

アグラボ農園では根を思う存分成長させ、1本の株から通年トマトが収穫できる環境を作っていきます。

そしてこの1本の株を2年3年と生かし、連続して収穫できる「エコ栽培」を目指しています。

トマトの種苗屋さん、ごめんなさい

この数年連続で栽培できる技術のある方は、九州でATK先生のみらしいですが、少なくても全国では数人は達成できている模様と聞きます。

通常春に植えた苗は、収穫後の夏の終わりにはに刈り取られるのに、何故1本のトマト株を通年栽培できるのか

それは次回ということで。








4月3日のblogにアグラボ農園のトマト栽培方法について、4項目を書きました。

振り返ると、
1.減農薬など特別栽培農作物を目指す

2.土壌発酵による有機化を進める

3.有機酸によるミネラル補給で更に美味しく

4.風通しの良いハウスで、夏でもトマト生産

4以外はよく耳にする栽培方法ですから、アグラボ農園と他のファームとの違いがよくわかりません。(実のところ4も深い意味がありますが、また別途紹介します)

そうです、全国多くの生産者が取り組もうとしている栽培方法ですから、安全で美味しいトマトを作るという、「宣言」とみていただいた方がいいと思います。

上記4項目を書いたのは、塩酸・硫酸・硝酸などを含む環境負荷の高い肥料・農薬を、残念なことにバンバン使っている生産者が多いという事実があるからです。

環境負荷の高い肥料・農薬を多用している生産者は、連作障害となり品質・収量とも期待できず、経営に苦しんでいます。

病気や害虫に耐性が付き、どうにもならなくて廃業する生産者も出ています。

こうなった原因は日本の農業が弱体化した理由に繋がっており、表面に出にくい裏事情と言ってもいいでしょう。

万事全てとは言いませんが、古くからのしがらみ、利権関係(癒着も)、金融、偏った栽培指導などどれも農業の問題になっている事項です。

生産者からすると、言われた通りに肥料や農薬を使い、指導された通り真面目に栽培してきたのに・・・・何故こうなる??というのが本音でしょう。

アグラボ農園は冒頭の「宣言」を遵守して、安全で美味しいトマトを栽培していきますので、ご安心下さい。

前置きが長くなりました

栽培の核心の1つを今回紹介します。

技術は今から30年以上も前に、千葉県農業試験場の青木宏史博士が発表されたものです。

通常の栽培仕立てと比較して収量増、良果の割合増、完熟日数減、そして糖度アップ、リコピンは2~3割増が確認されています。

そんなに効果があるなら、全国のトマト農家がとーぜんやっているでしょ。。と思われるところが残念、超マイナーな栽培技術で沈んでいるのです。

WHY JAPANESE PEOPLE

理由は先ほど書いた日本農業が弱体した問題事項に起因しているわけです

青木博士は「トマト栽培に生き甲斐を見つけ出せる技術」と言っており、その言葉の示す通り実践されている方が、全国に散在していると思われます。

アグラボ農園は、その1人であるATK先生から教えを頂き、収量増、良果増、糖度アップ、リコピン増のトマトを更に複数の追加要素を加えることで、トップリーダーを目指していきたいと思ってます。

核心の技術についてはまた明日にでも。


一昨日のblogで紹介したメチャ美味い「桃太郎プレミアム」は、どこで買ったの?

と知人から聞かれました。

隠す必要はないので教えちゃいます。

銀座熊本館です。

どこの銀座?

東京中央区の銀座5丁目にある熊本館です。

熊本県の東京にあるいわゆる「テナントショップ」で、熊本の名産品がずらりと売られています。

熊本県のトマト生産量は全国1位だそうです。

そう言えば、くまもんのパッケージに入ったトマトを良く見かけます。

数ある生産者の中からセレクトして、銀座の熊本館に送っているトマトですから、美味しいのも納得できます。

値段は小玉6個で税込み540円と、この味としてコスパは素晴らしいと思います。

ついでに「桃太郎プレミアム」が、銀座のデパートにあるか探してみましたが、売ってないですね

銀座松屋では佐賀の大玉トマト「光樹」が目立っていましたね。

「光樹」はサカタのタネが開発した「サンロード」という種で、耐病性があるため減農薬栽培が可能な品種です。
食味が良くて甘くて美味しいので大人気の品種です。

タキイ種苗の「桃太郎プレミアム」VSサカタのタネ「サンロード」にならないと思いますが、どちらも旨味のある美味しい品種ですので、青果店で見かけたら買って間違いないと思います。

あくまで管理人の勝手なつぶやきですので、このへんご理解下さい。


アグラボ農園ではミニトマトも含め、数種類のトマトを栽培します。

その中で先日のblogに、タキイ種苗の「桃太郎プレミアム」を栽培すると書きましたが、管理人実は食べたことがなく、どうしても食べてみたくなりました。

いろいろインターネットで探し、わざわざ店舗まで行って、「桃太郎プレミアム」を買うことができました。

聞くところによると、熊本のトマト生産では著名な方が生産したトマトだそうです。

この品種、生産者が少なくて、なかなか売っていません

糖度は8度のようですが、酸味があるためバランスの良い仕上がりになっており、濃厚で旨味を感じるトマトでした。

果肉はとてもジューシーで、包丁を入れるとジュースがこぼれてきます。

生で食べましたが、次は火を通して更に甘さを高める料理でも食べてみたいと思いました。

さすがプレミアムという名がついているのも理解できます。

中央を切った写真です。
美味しいトマトの見本になる素晴らしい出来だと思います。





アグラボ農園も写真のような超美味しトマト作りを目指していきたいと思っています。

着々と歩みを進めていますので、今後ともご期待下さい。

水脈。

本日、無事、水脈に至りました


応援の皆様、ありがとうございます。

約40Mボーリングしまして、良水でかつ豊富な水脈を発見できました。

地下100Mまでのボーリングを覚悟していたので、ほんと嬉しいです

業者の人は、「宗像市でこれだけの水脈は初めて」と驚きのコメントを残しています。

今日のところは濁りがありますが、数日で綺麗な水となる模様です。

温泉を期待頂いた方、残念ですがご勘弁を。

後日、良水の写真を公開しますのでご期待下さい。




昨日に続き井戸掘り3回目の掲載です。

地味な絵なので、井戸掘り写真はこれを最後にします。

農地に行っても井戸掘りとかほとんど見かけることはなので
貴重と言えば貴重ですが・・・。

私たちもいい勉強になりました。

ボーリング業者が準備中



先端と接続するパイプです



掘削棒を回転させながらグリグリ堀ります



土が削られて地表に出現



ということでボーリング作業を続け、水が噴き出したシーンを
次回掲載したいと思いますのでお楽しみに。

温泉が出た場合はローカルのニュースになると思います(笑)

いよいよ農園に農業用水確保のため、井戸掘りを開始します。

掘削用のボーリングマシンを農園の入口近くに設置して

ボーリングスタートです。
農場の設置場所


安全と温泉じゃなくて良水が出るようお神酒を用意
お神酒

M社長が祈願します。
祈願1

祈願中!
祈願中

ボーリングするポイントにお神酒を

掘るポイントにお神酒

続きはまた後日更新します。
M社長が重機を運転している動画です。

素人らしからぬ手慣れたオペレーションをしています。

管理人ビックリ!!