福岡県宗像市☆アグラボ農園の美味しいトマト作り -2ページ目

福岡県宗像市☆アグラボ農園の美味しいトマト作り

福岡県宗像市の耕作放棄地を開墾してトマト農場を作り、糖度・酸味・うまみのある美味しいトマトを栽培を開始しました。

GWが終わり今日から出勤という方が多いかと思います。

皆さん5月病に気を付けて下さいね。

なかなかテンションが上がらないと思いますので、農地の話じゃなくて目で楽しめるネタにしました。

ということで今回は宗像のグルメです。

農園blogにグルメ情報をついにと言いますか、とうとう書くことにチョット抵抗感があります。

しかしながら農地周辺を知ってもらうという点で良いかと思い、書くことにしました。

農園のある宗像市は、世界有数の漁場と言われる玄界灘に面しています。

漁港も複数あり捕りたての新鮮な魚が豊富にあります。

食事をした店は、農園から車で10分ぐらいの海近のロードサイドにあり、とてもリーズナブルな料金で営業しています。

地元の会合など地元の支持を得ている店です。

それではいくつか写真を紹介します。



ヤリイカの活き作りです。

房総でもヤリイカは出回りますが、活き作りだからなのか味が違いますね~



エンペラとゲソは天ぷらにしてもらいました。



ウマズラハギの活き作りです。

写真で見ると小さく見えますが、大皿にのってます。

キモは当然ですが全く臭みがありません。



ウマズラのガラを味噌汁にしてもらいました。

椀はどんぶりぐらいの大きさです。



肉厚なバッテラです。2つ食べてしまいました


酢飯の中にもサバが入っています。

サバ好きな管理人、大満足



これ以外にも食べてチョイ飲んで普通の居酒屋の料金ですから、ワザワザ行く価値ありますよ~

千葉の外房には日本の渚100に選ばれている海岸があり、房総では一番水が綺麗な海岸でもあります。

その直ぐ近くに磯釣り場があり、大物は釣れなくても風光明媚な景色と綺麗な水のシブキで、満足できる場所でもあります。

趣味の登山と温泉のおかげで、北は北海道の礼文島や知床、南は沖縄の西表島へ出かけ自然を楽しみつつ、無意識に海岸の状況をチェックしてきました。

全国の海を見ている管理人は、これから紹介する宗像の海の綺麗さには驚きました。

外海でありながら沖にある島が防波堤となり、ウネリがこないため海がとても穏やかです。

ということで以下ご覧の通りです。







↓釣川の河口から上流方向です。

河口と思えないほど水が綺麗です。










水深5mぐらいですが、底が見えます







アグラボ農園はトマトのハウス栽培であるので、水田やキャベツ畑などとは異なり温度管理が必要のため、電力が必要になります。

しかしながらこの開墾農地まで電気が来ていないので、九州電力に依頼して農地まで電線を引いてもらいます。

今回は、GWスペシャルとして電柱を立てる一部始終を写真でお伝えします(笑)

九州電力の作業者到着


場所を決め電柱を立てる穴の掘削開始


螺旋状のドリルを回転させ土を堀ります




ドリルを引き抜き、土をシャベルで落とします



再度掘り始めます


何度か掘ったり土を落とす作業を繰り返します

クレーンを使って器用に掘った穴に電柱を突っ込みます



電柱の垂直を確認しています。適当に見えて実は正確なのでしょうね。



今回の電柱は、矢印の一番右を立てました。

隣の2本も農園に電気を引くために立てた電柱です。

写真を撮っている方向は平坦であり、農道沿いに電線を引けば最短コースで引けるのですが、途中の地権者に反対され結果断念。

そのため奥の雑木林を超え引くルートに変更して、その地権者と地元有力者を交えての相談を経て、めでたく引けることになりなりました。

ご協力くださいました皆様、本当にありがとうございました。


にほんブログ村
にほんブログ村
ボーリング業者が地下41mまで堀り、豊富な水に当たった記事を書いたのをご記憶でしょうか。



ご覧の通りジャンジャン出ています。

野菜を生産する者にとって、ミネラル豊かな水を思う存分利用できるのは、本当にありがたいことです。

とある業界通の方によると、硬い岩盤の下にある水なので、付近の山から流れている地下水ではなく、太古の昔に溜まった水だろうと。

生活排水や農薬などに汚染されてない美味しい水のハズ。

がぶ飲み出来る時が楽しみです

ところで、今この井戸はどうなっているのでしょう

実は下の写真のようにチョット寂しい姿です

ここに水汲みポンプを設置して水が出るように工事をしていきます。

ポンプを動かすには電源が必要ですが、まだ農地に電線がきていません。

明日は九州電力さんの頑張りを伝えたいと思います。


にほんブログ村
にほんブログ村
しばし更新できなくて、いつもご覧の方には心配をさせてしまいました

インパクトのある写真を載せる方がいいだろうと、にわかに管理人は策士となり写真収集に努めてきましたので、これから一挙多岐にわたり公開していきます。

今日は最新の農場の写真と当初の原野を切り開く写真を見ていただき、どれだけ進んだか改めて知って欲しいと思います。

以前掲載した写真を再度掲載します。

ご覧の通り農地というより原野のような状態です(Before)

こちらがほぼ最新の状況です(After)


撮影している地点がBeforeと異なりますが同じ農地です。

遠くの山を見ると撮影角度が推測できます。

木を伐り、草を刈り、排水溝を掘り、平らにユンボでならし、汗を流した結果、ようやく農地らしくなってきました。

想像以上に手間と時間を要してしまい、トマトの植え付けが当初予定よりも遅れています。

これから巻き返しますよ


アグラボ農園で栽培するトマトは数種類を予定していますが、その中で一番のフラッグシップトマトは、タキイ種苗の「桃太郎プレミアム」になります。

桃太郎は日本のトマトの70%を占めるメジャーな品種であり、桃太郎プレミアムは品種改良を重ねた最新品種です。

最新が故、生産者が少なくほとんど市場に出回ってないまさにプレミアムな状況です。

先日ようやく手に入れ桃太郎プレミアムを食した感想を、管理人のつぶやきとしてblogに書きましたが、記憶にありますでしょうか。。

その際、東京都内の著名なデパートで探してみましたが、桃太郎プレミアムを売っているところはなく、佐賀県が誇る「光樹」が目立っていて、次回是非食べてみたいと思っていました。

トマトが旬な時期となり、ようやく近所のスーパーにも「光樹」が出回るようになり、さっそく買って食べてみました。

以下についてあくまで管理人の勝手なつぶやきですので、聞き流しながら読んで下さい。

「光樹」の特徴は大玉なところです。

写真の通り本物の「光樹」です。

大玉って味も大味という直観的なところがありますが、これは糖度が高くとてもフルーティーです。

今シーズン食べたトマトでは一番糖度を感じた逸品です。

酸味はあまり感じないので、酸っぱいのが苦手な子供でも喜んで食べると思います。

皮も柔らかくほとんど残存感が気になりません。

熊本産桃太郎プレミアムとは同じトマトとは思えないほど、双璧の味の違いを感じました。

どちらが好きかは、個人の好みでたぶん分かれるでしょうね~

管理人はどっちが好きか残念ながら内緒です

どちらを買っても日本を代表する間違いのない逸品ですので、ご自身の味覚で判断されてはいかがでしょう




にほんブログ村
にほんブログ村


地域振興&地元交流のグルっぽに登録させていただきました。

現在宗像市の耕作放棄された農地を開墾しており、まもなく栽培用ビニールハウスを建て、超美味しいトマトを作ってまいります。

7月初旬には周辺販売所へ出荷できるように致します。

メンバーの皆様はじめ周辺の皆様、近所付き合いを何卒お願いします。
4月13l日のblogでは、アグラボ農園のトマト栽培の核心について説明しました。

その際、4つ目の「風通しの良いハウスで、夏でもトマト栽培」は後述としていました。

今日はこの何でもなさそうな点だけれど実は深い意味があり、核心の一つである点を、説明したいと思います。

まずは下の写真を見ていただきます。

よくあるトマト栽培をしいているビニールハウスです。

とても厳重に専用のビニールと防虫ネットで囲ってあります。

まだ4月ということもあり、訪ねた時は保温のためしっかりと締め切っていました。

しかし夏ともなれば、高温となるためビニールの囲いは外したり、巻き上げて中の温度を下げるようにします。

それでも防虫ネットを外すことはありません。

虫が侵入して病気やウィルスを媒介するのを防ぐためにです。

どうしても目の細かい防虫ネットを使用するため、ハウスの中の温度は高くなります。

トマトは15~25度ぐらいが快適に成長できる温度であるため、夏の平野部での栽培は難しくなります。

アグラボ農園のハウスは、下の写真の通り少し写りが悪いですが、防虫ネットを使用せず、風通し良く涼しさを保ち、夏でもトマトを栽培します。



防虫しなくて大丈夫

虫が寄ってこないので大丈夫です

勿体ぶってスミマセンが、理由についてはまた説明します。


昨日は耕作放棄された農地とハウス施設の中でも、回復できそうな農地の写真を公開しました。

今日は放棄されてから相当の時間が経過し、廃墟と化したハウス施設をお見せします。

今や耕作放棄された農地とハウス施設は、全国で増加の傾向にあります。

害虫や野生化した動物の住みかとなり、地域の環境悪化につながります

写真を見せたところで、どうにかなるわけではありませんが、このような農地が増えている実態を知って欲しいと思います。


完全に朽ち落ちたビニールハウスです。

こちらはガラスで作った栽培施設です。
ジャングル化しています。




ちぎれたビニールが不気味です。
屋根のガラスは割れているところが目立ちます。


農地だった所には木が生え、写真左には放棄されたゴミが山積みされています。




にほんブログ村
にほんブログ村
天気も良くなり少し気が早いと感じますが、新たな農園探しに行ってきました。

まだ福岡県宗像市の農園も出来上がってないのに・・・

役所の農業関連の窓口や地元の農業委員会の方々に同意いただけない限り、農地を地主と相談して、勝手に賃借契約できない法律になっています

これが色々問題と提起されて、新聞に時たま登場する「農地法」というやつです。

農地を借りやすくするため、「農地バンク」という仕組みがあるそうですが、役所に行って相談しても条件にあう農地がないと、結局自分で探すことになります。

農地の調査からステークホルダーとの調整、そして契約まで膨大な時間が必要なため、早くも動き出した次第です。

ということで、某県某所の耕作放棄された農地とハウスを見に行ってきました。

事前に役所に確認して、どの辺りに耕作放棄された農地とハウスがあるか聞いておきました。


それではまずは農地から。

ここは元梨農場だった所です。
木が一部切られていますが、根はそのまま残っています。


次の写真も元梨農場です。
この季節なので雑草丈が低いですが、夏になると相当草ボウボウになると推測されます。
上の写真と合わせて1.5ヘクタールぐらいの広さがあります。




老朽化したガラス張りのハウス施設で、現在は栽培されていません。
一部ガラスが破損して、建物の中は草が茂っています。




隣の施設の中をチョットのぞいて見ました。
少し手を入れればまだ使えそうな感じです



このガラス施設は確かに老朽化しており、それなりに手を入れコストをかけないと蘇らないでしょうが、アグラボ農園の栽培は風通しを良くするため防虫ネットを張ったり、回りを締め切る必要がないので、復活の可能性はあると感じます。

ハウスが立派で大きいがため、風通しの悪さが気になります。

明日のblogはもっと酷い耕作放棄されたハウス施設を紹介したいと思います