それはそれで運命やんけー!自由と運命のどっちを描きたいねん!
『 アジャストメント / 62点 / THE ADJUSTMENT BUREAU 』 2011年 アメリカ 106分
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★★★★★★☆☆☆☆(62点)
解ったことは、ジョージ・ノルフィはやっぱたいしたこと無いということwww
【オススメ度】
★★★★★★☆☆☆☆(60点)
SF?アクション?いいえ、ラブストーリーです。そして、別にたいしたこと無いですwww
【内容】
□人気SF作家フィリップ・K・ディックの短編小説を“ジェイソン・ボーン”シリーズのマット・デイモン主演で映画化したSFサスペンス・アクション。人々の運命が超自然的な存在“アジャストメント・ビューロー(運命調整局)”によって管理されていることを知ってしまった主人公が、その得体の知れない巨大な力に反撃していくさまを描く。共演は「ヴィクトリア女王 世紀の愛」のエミリー・ブラント。監督は「オーシャンズ12」や「ボーン・アルティメイタム」の脚本を手掛け、本作が監督デビューとなるジョージ・ノルフィ。
◇将来を嘱望されていた若手政治家デヴィッドはある日、美しい女性、エリースと出会い心惹かれる。しかし、彼女との仲が深まり始めた矢先、彼は突如現われた黒ずくめの男たちに拉致されてしまう。彼らは“アジャストメント・ビューロー(運命調整局)”という謎の組織に所属し、人間たちがあらかじめ決められた運命から逸脱しないよう、超人的な能力で監視・調整を行う集団だった。そしてデヴィッドに、本来出会う運命にはなかったエリースとは今後決して再会しないよう強引に従わせようとするのだったが…。【allcinema】
【感想】
まーね、他に観る映画も無いし、なんやかんやでマット・デイモン主演の映画はオモロイイメージがあるんで、『アジャストメント』を観ました!
うん、え?コメディ?ラブストーリー?うーん、ま、普通www
面白くは無いけど、ツマラナイっつーほどでもない、うん、ま、普通wwwww
とりあえず、ボーンシリーズの監督たちは、全然たいしたことないと言い続けてきたんすけど、それが証明された気がして、ちょい嬉しかったです←何がやねん!
◇◆◇
【ネタバレします!】
とりあえず、運命(決められた人生)から逃げる映画&自由を求める映画やのに、その理由が「昔の運命に引っ張られてるから」って・・・いやいや、せやったら、やっぱ全然自由や無いやん!!!結局、運命やん!!!
っつーか、神様、甘過ぎっ!!!
天使ドジ過ぎっ!!!
マット・デイモン、帽子、似合わな過ぎwww
エミリー・ブラント、アゴ、割れすぎwwwww
◇◆◇
え?これだけ?
うん、真面目に書くほどの映画でもないのでwww
ちょっと捻ってるけど、簡単にゆーと、これ、ラブコメですwww
なので、こんなレビューでOKなのですwww
※あまりにも、ジョージ・ノルフィの演出が甘いのにはビックリしましたがw
個人的満足度 62点! オススメ度 60点!
◇◆◇
↓男は帽子でビシっと決めるぜ!
↓このおっさんの帽子カッコええな~
↓あの帽子欲しいんだ。。。じゃぁ奪いましょ!!!
↓追いかけるぞ!!!
↓逃げるんだー!!!・・・コイツ、帽子似合わんやん・・・
↓帽子。。。欲しい。。。
なんか、どーでもええレビューでしたwww