幼い頃サンタクロースを信じていましたか?
“サンタは良い子の所にやってくる”これは信念(思い込み)ですね。
人はたくさんの信念を持っています。物や出来事に意味付けしていくことを信念といいます。
“サンタが来る”=“良い子”=“プレゼントがもらえる”という信念を子ども達に持たせて親の価値観を子どもに伝えようとしていますね。このように価値観は信念の意図として存在しています。
信念によって人は物事を解釈したり、行動を決定していくともいえます。
最近ストレスの原因として多くの方が「メールの返信が来ない・遅い」ことをあげています。
ここにはいくつもの信念(思い込み)があります。
例えば「メールにはすぐに返事が来るものだ」という思い込みがある可能性があります。
またこの「すぐ」という時間の長さも人によって違います。
「メールの返信が来ない・遅い」ことをいろいろなことに結び付けて解釈しています。
・嫌われている
・避けられている
・大切にされていない
・信用できない相手だ
・誠意がない
そしてそんな思い込みから“私は価値がない”などという自己認識レベルの否定的な捉え方に発展してしまう方もいます。
物事を肯定的に捉えるポジティブシンキングはもちろん必要ですがその前に物事をニュートラルに捉え、そこに自分がどんな信念をもっていたかに気づくことが大切です。何も意味付けしていない状態が一番可能性を含んでいます。
サンタクロースは単なるおじいさんです。
その人は良い人なのか、その人が来るのは良いことなのかは自分自身が決めています。
そしてもし自分自身がサンタクロースを良い人だと捉えているとしたら、そのことによってあなたは何を得ているのでしょうね。
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