赤いトマト1号 | 縄文風、自然でロハスな暮らし

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小さな畑の小さな暮らし。
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ハウスのミニトマトが、一つ赤くなった。

やったぁ~!!

 

 

機嫌よく、ハウスの草取りをする。

ハウスも、波板トタン栽培にした。

 

ここは、トマトのジャングル。

1月に食べたトマトの、食べ蒔き。

食べ蒔きの種でも、ここまで育つ。

 

 

トマトも育つが、草もよく育つ。

 

 

一人生えもよく育つ。

 

カボチャの一人生えも、一緒に元気に育つ。

カボチャは山ほど植えたので、数本残して、

草と一緒に引っこ抜く。

 

 

トマトの脇芽を取る。

脇芽は、伸ばさない派。

脇芽をサクサク取る。

大きくなっていても取る。

 

 

ミニトマトがたくさんなっている。

 

中玉トマトも、なっている。

 

トマトの実の下は、葉を欠きとる。

虫が登らないようにする。

トマトに、日がよく当たるようにするため。

 

草と葉を取って、さっぱりしたな~。

 

ついでに、土が乾燥していたし、樹勢が小さめなので、

ハイポネックスを薄めて、撒く。

生ごみ堆肥の威力は長くは続かない。

米ぬかボカシが切れていたので、ハイポネックス。

化成肥料では、効くまでに時間がかかるからね。

 

 

 

トマトができすぎたら、どうしよう???

などと、妄想。

 

早くトマトがならないかなぁ??

待ち遠しい!!