春分太陽 | 縄文風、自然でロハスな暮らし

縄文風、自然でロハスな暮らし

小さな畑の小さな暮らし。
畑仕事・DIY・グルメ・トレード・ハンドメイド・星占い・宇宙・韓ドラ・歴史・銀貨集め・国際情勢・日本の政治に興味あり。

春分の日の出は、真東なんだろうか?

ちょうど、ここ。

太陽の観察は、定点観察が一番変化が分かる。

 

 

さぁ、本格的に野菜作りを始めよう。

今年は、庭と一緒で、

畑もあまり耕さないで野菜を育てるつもり。

 

縄文が耕して柔らかくするんじゃなく、微生物で耕す。

マルチをはいで、雑草を取る。

周りの枯れ草を畝に入れる。

ボカシ発酵した草を、畝の上に置く。

溝の土を削って畝にのせる。

 

これで、畝は、10cm高くなったかな?

 

マルチを戻して、微生物の活躍を待つ。

…里芋の収穫までに、微生物に畝を耕してもらう作戦。

 

草取りして、

 

適当に刻んで、生ごみ処理機に入れる。

米ぬか・鶏糞と一緒に、数日発酵させます。

微生物に草を分解させて、微生物を増やす。

その微生物で、土を柔らかくする作戦。

 

 

菜園にあるもの…草・残渣・枯葉、木の枝を、

すべて土に戻して、自然で体力のある土を作る。

ふかふかの土を作る。

 

ふかふかの土にして、

85歳になっても、野菜が作れる畑にする。

がんばっていこう!!

 

 

※昨日やっと 注文していたカルスが届いた。

 かき混ぜなくても働く微生物資材。

 早く残渣を処理できる…らしい。

 

※これで、生ごみ堆肥の生産が、爆短&爆増する予定。

 生ごみ堆肥・残差処理・腐葉土作り・古土の再生に使える。