春分の日の出は、真東なんだろうか?
ちょうど、ここ。
太陽の観察は、定点観察が一番変化が分かる。
さぁ、本格的に野菜作りを始めよう。
今年は、庭と一緒で、
畑もあまり耕さないで野菜を育てるつもり。
縄文が耕して柔らかくするんじゃなく、微生物で耕す。
マルチをはいで、雑草を取る。
周りの枯れ草を畝に入れる。
ボカシ発酵した草を、畝の上に置く。
溝の土を削って畝にのせる。
これで、畝は、10cm高くなったかな?
マルチを戻して、微生物の活躍を待つ。
…里芋の収穫までに、微生物に畝を耕してもらう作戦。
草取りして、
適当に刻んで、生ごみ処理機に入れる。
米ぬか・鶏糞と一緒に、数日発酵させます。
微生物に草を分解させて、微生物を増やす。
その微生物で、土を柔らかくする作戦。
菜園にあるもの…草・残渣・枯葉、木の枝を、
すべて土に戻して、自然で体力のある土を作る。
ふかふかの土を作る。
ふかふかの土にして、
85歳になっても、野菜が作れる畑にする。
がんばっていこう!!
※昨日やっと 注文していたカルスが届いた。
かき混ぜなくても働く微生物資材。
早く残渣を処理できる…らしい。
※これで、生ごみ堆肥の生産が、爆短&爆増する予定。
生ごみ堆肥・残差処理・腐葉土作り・古土の再生に使える。