今世界で一番有名なジャーナリストであるタッカーカールソンが、アメリカからロシアに入り、プーチン大統領にインタビューした模様。

 

歴史的な出来事です。

 

 

★プーチンへのインタビューがあったのは不正確な情報だったとのことで及川氏は削除してました。

 

 

 

FOXNEWSで人気キャスターだったタッカーカールソン。

 

 

フリーになった時のコメント

アメリカのジャーナリストが敵対するロシアの大統領に会って取材するという大変価値の高い行動。

 

 

ずっとロシアに行きたかったんだ。プーチンに会いたい。彼は世界情勢のプレイヤーなんだからインタビューしないわけがないし、それが私の仕事。 だから会社やプロデューサーも含めて誰にも言わなかった。 知り合いに声をかけロシア情報のやり取りは何度もしましたが…

 

そして、去年の夏ワシントンにいる私の最も親しい友人の一人であるとてもとてもクールな人から電話があり「DCに来て、話をしないか?と。その友人はNSAの知り合いが番組を密かに気に入っていて、あなたがプーチンのインタビューを受けてロシアに行こうとしている事を教えてくれた」と告げられた。

 

しかしこの事は一人を除いて誰も知らなかった。だから私をプーチン好きとして信用を落とすためにメディアにリークするつもりだと解った。 私は長い間こんな事をやっているので、あまり動揺はしなかったが、それは私を悩ませる事になった。

 

 

プーチンへの取材を試みるもNSA(日本サーフィン連盟、、いやアメリカ国家安全保障局⇒国防総省の情報機関)に行動がバレていて行けなかったという経緯がありました。

監視されている中での実行だったんでしょうね。

 

 

 

タッカーカールソンの功績

自身の番組でおとりを使ってファイザー社の社員とおとりが仲良くなり、情報を聞き出してそれを暴露しました。

それがちょうど1年前。

 

おとり捜査の様子

 

 

猿を使って強制的に変異株を出現させている。

 

とポロリ。

 

ファイザーがやってることはビジネスでしたね。

ウイルスを作って自社のワクチンを使わせて儲ける。

 

 

 

インタビューの全容は間もなく発表されるでしょう。

 

及川氏のXでは

 

タッカー・カールソンのプーチンへのインタビューは行われた。その一部です。 

タッカー: 取材に応じていただき、感謝します。 健康状態はいかがですか。あなたの健康について噂がありまして。 

プーチン: あなたとお話しできるのは嬉しい。あたなを通してアメリカの皆さんに話せるので。 私は元気です。私の年齢を考えれば最高の状態です。ただ、時の流れは早い。 

タッカー: 次期アメリカ大統領には誰になってほしいですか? 

プーチン: 繰り返しになりますが、それは私たちが言うことでも、関与することでもありません。 長年非難されてきたことに反して、私たちはあなた方の選挙に干渉していません。干渉する必要がない。なぜなら、結局は同じ人々が物事を動かしているのだから。 

タッカー: トランプ氏が再び勝利したら、どうですか? 

プーチン: トランプ氏が大統領だったとき、我々は良好な関係を築いていた。戦争はなかった。我々の関係は最も良かった。とはいえ、予測可能なものは何もありませんし、同じ状態を維持することもできません。様子を見なければならない。 

タッカー: アメリカの南部国境の問題はご覧になっていますか? 

プーチン: はい、毎日のブリーフィングで。私たちロシア人は、米国が外国の国境を守るために何十億ドルも費やすのに、自国の国境はおろそかにしていることを皮肉に面白がっている。 笑い事だが、致命的だ。 

タッカー: 気候変動についてですが、欧米はいまだに進めていますが、ロシアはどうですか? 

プーチン: 人類はカルダシェフ・スケール*のタイプ1の文明ですらない。地球の潜在エネルギーを利用できないのなら、どうやって気候をコントロールできるのだろうか? *カルダシェフ・スケール (The Kardashev scale) とは、1964年に旧ソ連の天文学者ニコライ・カルダシェフが考案した、宇宙文明の発展度を示す三段階のスケール。 

タッカー: 少なくとも心配していますか? 

プーチン: 私はそれよりも現実の問題に関心がある。気候変動はその一つではない。 地球は自らを調整するためにかなり良い仕事をしている。 シベリアが少し暖かくなるなら、それに越したことはない。ロシアにとって農地が増える。 

タッカー: 今でも気候変動によって人類破滅に向かっていると本気で信じている人たちに何と言いますか? 

プーチン: 気候変動を心配するのは、天気に文句を言うようなものだと私は言いたい。気候が嫌なら、引っ越せばいい。 天気が心配なら、傘を差せばいい。

 

 

 

 

これでまた西側のプロパガンダが剥がれることでしょう。