独立系ジャーナリストの我那覇氏。

ツイッターは検閲なくなったのでワクチンに関する話をライブ配信されてました。

 

この内容は今後にも重要な中身だと思います。

 

動画は45分

 

8:45

11月26日に京大で開かれた京都大学レジリエンスフェスティバルでの宮沢孝幸獣医学博士の発言。(専門は獣医学・ウイルス学・ゲノム生物学)

 

 

「今、ワクチンを研究してしまったら捕まる。安全性の試験をやろうとしたら捕まるという噂が流れている。なぜかというと機密契約を結んでしまったから。つまりワクチンの安全性とか内容物の研究ってできないんですよ。

 

厚労省と話したんですけど、ロットごとに性能違うじゃないですか。均一に作れないんです、今回のワクチンみたいなものは。技術的に無理がある。でどうしてもバラツキが出る。で、どの部分を使ったんですかって聞きたかったんです。端から端まで10倍くらいバラツキがあるんじゃないですかって厚労省に聞きたかったんです。

 

そしたら、『そんなないよ』って言ったんです。

 

えっ、データあるんですかって言ったら『あるよ』って。

 

じゃあ見せてください。『機密だからダメ』

 

じゃあその方法教えてください。『機密です』

 

なので公表したデータを手分けして調べました。そしたら肝心なところが黒塗りですよ。つまり安全性のところは真っ黒なんですよ。検証しようがない。しかしやつらはデータを持っている。ということは、危ないロットと危なくないロットを厚労省は知ってたってことです。

 

いいんですかそれで、恣意的運用できますよ。

そんなに大丈夫だっていうんならデータ見せろよ。

悪いことしてないって言うなら堂々と見せればいいじゃないか。」

 

 

 

 

 

13:00

新型コロナワクチン購入契約の情報公開に関する質問主意書

(11月9日参政党提出)

質問主意書はこちら↓s210035.pdf (sangiin.go.jp)

 

政府は令和2年9月から今年3月までに2兆4千億円の予算措置を講jじ、8億8千2百万回接種分を確保している。

 

これは我が国の2022年の総人口1億2千2百万人が7回以上接種しても余るほどであり、各国におけるパンデミック対応の収束状況を鑑みればあまりに過大なストック状況と言わざるを得ない。

 

このワクチンのみに国家予算の2%を上回る膨大な予算が割かれているという異常にみえる措置の政策意図や合理的説明について、政府はワクチン提供企業と秘密保持契約を締結していることを明らかにしていない。

 

日本貿易振興機構(JETRO)ウェブサイトに掲載されたビジネス短信2021年1月19日付記事「新型コロナワクチン接種で先行のイスラエル、ファイザーとの契約書を公開」において、イスラエルでは、ワクチン供給と引き換えに非接種者の医療情報をファイザーなどのワクチン供給元に提供すると現地紙が報じたことをきっかけに、同国政府が透明性を担保するためにとして、ファイザーとの間で締結された契約書を公開したことが報じられている。

 

 

 

 

また欧州議会議員RobRoos氏は、2022年10月11日に自身のツイッターにおいて、「covidID公聴会でファイザーのディレクターは、ワクチンについて感染防止効果のテストはしていないと認めた。「他者に対する感染を防止するために予防接種を受ける」という呼びかけは全くの嘘」であり、「covidIDパスポートの唯一の目的は人々にワクチン接種を今日背うすることである」と述べている。

 

以上の情報に鑑みるなら、全国民が7回以上接種してもなお、余る量のコロナワクチンを政府が確保した意図に大きな疑念を持たざるを得ない。

 

 

22:00

参政党の6つの質問に対しての政府の答弁の解説をしています。

 

 

★★★

この国会でのやりとりでも明らかになってますが、ファイザーと政府間での秘密保持契約は実際にあります。

★★★

 

 

 

インドの報道番組  1年前 日本語訳付

インドのテレビが、ファイザー社がCOVID注射のために各国をいじめ、脅迫する様子を暴露 - 「必死の国が屈辱的な譲歩を強いられる」

 

ファイザー社はアルゼンチンに対して銀行準備金・軍基地・大使館の建物などを担保にするように求めました。

 

★各国の法律はファイザーに適用されない

★いかなる副作用があってもファイザー社の民事責任は問わない

 

 

 

 

企業が政治をコントロールしている状況がよくわかります。

 

 

 

 

 

 

後半

 

公表されてる他国でのファイザーと政府の契約内容。

 

 

 

 

★参政党が提出した質問書と同様の問題をEU・オーストラリアの議員たちも取り上げています。日本でも更なる一歩に踏み込んでいただきたい。

 

 

 

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イスラエルとファイザーの契約の詳細は探しても出てきませんでした。

 

tocana 2021/8/18によると副反応は10年間公表されないとのこと。

 

 

副反応が公表しないという契約内容であることは「副反応が大きい」という事が最初からわかっていたということではないでしょういか。

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欧州議会議員のツイート

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