高校2年でクローン病発症。「治したい人」と「治す人」の違いを見せつけたるから違いに気づくといーよ |  金太郎のブログ

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食や健康、日々の色々を投稿しています。
・自然栽培・有機栽培・生産者グループ直売所ビオファ責任者
・OSFA(オーガニックスーパーフードアカデミー)主宰
・がん哲学外来 メディカルカフェBIOFACH責任者

いかなる病気も克服する自然のチカラ。



未設定
 



すべての命が、
生きよく活き活きと暮らせる
「大自然の仕組み」の中で、
人という命が、
その仕組みから逸脱することなく、
その場所、その場で、
自分が持てってるものを
使い切ってできることを積極的にやっていくこと!


 

後ろにいるのは、
自分の命の終わりを覚悟した
ガン最後通告後の寝たきりから、
完全復帰したパイセンだ・・・

「持ってるもの」
それは、癌を克服した事実。

今は、それを出し切って
現在、癌と宣告されたかたが、
克服できるよーに積極的に「やってる」ことがある。

それが、これだ

 

 
で、こっちゃ難病クローン病を
克服したタッちゃんだ。

高校2年生でクローン病を発症。
小腸手術3回、救急搬送10回、
入退院20回、小腸残存1/6、
輸血7回から健康を取り戻し、
やはり、
みんなができるように積極的に
やってることがある。

それが、これ

 

タッちゃんの場合は、
腸がズル向けに炎症を起こしちまってたから、
オーガニック野菜だの人参ジュースだの
マクロビオティックだのローフードだのの
健康ごっこはご法度!

そんなもん読んで、
マネしちまった日には、
口からケツかた血を噴出して、
緊急搬送で輸血されちまう有様よ・・・

つまり、
世の中の医学も、
食事療法も、
タッちゃんのカラダには嘘情報となる!

 

「カラダに良い」
「カラダに優しい」

医者にしろ栄養士にしろ、
その道の専門家が
「体にいい食生活」について語っているのを聞くと、
必ず「バランスよく栄養を摂りましょう」っつうことを言う。  
それが、
「健康的な食生活の基本中の基本」
とか思ってることがナンセンス。

ぢつぁ、
本当に大切なのはバランスを考えた
相対的量ぢゃねーんだよな・・・

例えば蛋白質の場合は、
1日に体重の1/1000分の量が必要である。

他の摂取量が0であったとしても、
蛋白質は体重の1/1000分を摂取しなければならないのである。
っつーのが、
人間には「当たり」なんづあねぇーかな・・・

空気も、
水も、
カラダに必要な絶対的量がある。
  
  

これは、考えなくても
自然に摂取しちまうよーにカラダはできてる。

 

ああそれなのに・・・
なぜ、食べ物は同じように捉えねぇーのか?

「考えなくても自然に摂取しちまうよーにカラダはできてる。」

だから、考えなかった時代から
人間は命をつなぎ
今、ワタスらがいるわけなんだな。

TV、新聞、雑誌、インターネットでは
「心臓に悪い食べ物、長生きできる食べ物、
これを食べれば若返る・・・」
といった話にお目にかからねぇー日がない・・・
 
消費者が、ノリよく
乗っかるもんだから、
そのうち、
これを吸えば若返る!
アンチエイジング空気!

とか出てくるだろーな・・・

 

商品には、
ほとんど全てに「健康にいい」とか
「体にやさしい」といったキャッチフレーズがついている。
食生活に不安を抱いている人が多いから、
何にでもそんな言葉ひっつける。

で、
健康を考えてしまう人をターゲットに、
食品から製薬から農薬までを
セットでつくっちまう食品メーカー・・・


 
明治 健康食品

 
明治 健康食品

  
明治 製薬

 
明治 農薬

命を生かす商品と
命を殺す商品がセット?

さて、製薬メーカーさんが、
クスリがいらなくなるような健康なもんつくる?

 
ワタスらはカモネギです

 
調理されてますかも・・・

なんつぅー
大げさなこと追及しなくてもいーし、
食べ物のこと深く考えなくてもいい。

無駄な買い物で、
浪費しなくっても、
健康なんてかんちこちん!

 

高校2年・・・
若ぇーのが難病になる時代の仕組み、
それは人間がつくった時代。

その時代は、
モノがつくった。

対して、
大昔から、
自然は
知識のない人を生かしてきた。

「考えなくても自然に摂取しちまうよーにカラダはできてる。」
という考え方から入る。

全ての栄養を自動的にとる仕組みが
カラダにはある!
自分の機能を思いだしちまえば勝ちだ!

考え方だけで、
自分の最善の健康が見つかる。

9月4日
九死を克服
難病が消える仕組み


 

よろしく
バンバンなー!

ニョホホホホ