パリフレンチフラワーアレンジメント・ハーバリウム
&紅茶教室
Agre'able~アグレアブル~です。
キトゥル椰子の砂糖作り農家訪問の後は
ヌワラエリアへ。
こちらの続きです♪
ヌワラエリアは
スリランカで最も標高の高い紅茶産地であり、
高原リゾートでもあります。
標高2000メートル近く。
日中でも薄い羽織り物が一枚必要です^^
ヌワラエリアでは『ヒルズクラブ』で
アフタヌーンティーをしました
『ヒルズクラブ』は英国植民地時代に
統治者たちや
茶園経営者たちが集ったところ。
1876年に
英国人コーヒー農園主の邸宅として建設され
(スリランカはかつてはコーヒーの島でした)
その後会員制クラブになり
一日会員になるとヒルズクラブ内の見学ができます♪
今も農園主たちのクラブとして
使われています。
1967年までは
スリランカ人も女性も入れない場所だったそう。
今は”ホテル”でもあります
お食事用のダイニングフロア。こちらは正装が必要なよう。
私たちはローテーブルで
アフタヌーンティーです
やはり紅茶は『Dilmah』でした
この可愛いアヒルの陶器の中には
・クロテッドクリーム
・ストロベリージャム
・カード(水牛のヨーグルト)
甘いのは少なくても良いのですが
セイボリーが沢山で
全部食べられなくて残念でした^^;
辛いのもありました。
日本ではあまり辛いのはありませんよね^^
日本にはないようなものも
たくさんありましたが、
スリランカの食べ物
本当に何いただいても美味しいです♪
紅茶は
アールグレイ
イングリッシュブレックファースト
ストロベリーティー
の3種類をいただけました。
”イングリッシュブレックファースト”を飲むと
ホッとします^^
やはり香りの無い
ブラックティーが好きです♪
エリザベス女王も訪問されていました
お家アフタヌーンティーを開けるようになる手順を
7日間のステップメールにして無料で公開しております。
ご登録後配信されます。是非楽しんでください
↓ ↓ ↓