皆さんこんばんは!
武岡宏樹です。
舞台「アヤしい隣人」について
早いもので、千秋楽を終えて3日
初日が開いてからはもう1週間経ちましたね。
あまりこのネタばかりを書き続けていてもしまりがなくて嫌なので、今日で全て纏めて終わりにしたいと思います。
多分、書こうと思ったらいくらでも出てきてしまうので…笑
昨日のブログにも書きましたが
今回の作品、本当に新人ちゃんたちから学ぶことも多い現場でした。
学んだというか、再認識したというか…。
彼らからは、お芝居に向かう純粋なひたむきさ・楽しさを改めて思い出させてもらえました。
この話は昨日のブログの焼き直しになってしまうので割愛。
もちろん、作・演出の鄭さんの手腕のお陰で得たものも沢山ありました。
これも、改めて学んだ物から、忘れかけていたのを思い出させてもらった物まで様々です。
特に僕が得た大きな物としては「お芝居…作品に対する姿勢と考え方」でしょうか。
今回の作品、本当にひとつひとつの細かい所まで、「どのようにしてこだわるのか?」「今の方法がベストなのか?」「得たい効果を得ることができているのか?」そんなことを考えながら進めていった稽古でした。
正直、ここ数年の舞台作品で、ここまでちゃんと考えながら進めた作品はなかったように思います。
それじゃあダメなんですけどね。
常にその努力を怠らない人…いや、最早それが当然だから努力という扱いにもなってない人が、生き残っていけるんだろうな、と思います。
こういう事、学生時代にしっかり教わってるはずなんですけどね。
時が経つにつれて心のネジの締め付けが緩んでいたんでしょう…情けないです。
今のこの不甲斐なさや悔しさ、それらも含めて前向きに進んでいきたいと思える気持ち。
この感覚を忘れることなく、これからの活動を続けていきたいものです。
稽古日数こそ少なかったものの、なかなかにハードなスケジュールの稽古で、正直かなり大変でした 笑
でも、その大変さに見合う経験ができたとも思っています。
この作品に、鄭さんに、皆に会えて良かった。
僕の「アヤしい隣人」は、これで一度終わりにしようと思います。
年明け一発目の「穏やか貴族」からの「アヤしい隣人」
作風も稽古場の空気感も座組のメンバー達も、何もかもが全然違う作品でしたが、関わって良かったと思えたのは一緒でした。
作品に、周りの人たちに恵まれてるなぁ。
次の作品はどうなるだろう。
早くやりたい。
その時は皆さん、ぜひ観に来てください。
また舞台の上で、皆さんに姿をお見せできるよう精進します!
ではでは〜

