年に4回発行される歯科の
技工系の雑誌『ZERO』

その秋の号に
今治療をしてもらっている
クラウン・ブリッジ時代の先輩
大谷一紀先生が執筆


そしていつも一緒に
仕事と勉強をしている技工士さん

宮澤広人氏も今年韓国で
開催された歯科技工学会の
世界大会のレポートを執筆している

また、歯科技工士界の巨人
桑田正博先生、片岡繁夫先生、
西村好美先生とも個人的な
お付きあいがあるため
その方達の理念や哲学も
細かく書かれていて
とても面白かった

そして宮澤さんの書いた
ページにサインをもらいました

後に宮澤さんが歯科技工士として
メジャーになったら
価値が出るかな

