書籍の願掛けのために
次は「嵐電」に乗って嵐山へ

嵐山から自転車のって、
「鈴虫寺」へ

講堂のなかで鈴虫を飼育していて
その数なんと7000匹

一年中鳴かせるために
何十年も研究に研究を重ねたそうです

お寺の方の説法を聞きながら、
「すずむし」を別の当て字にした
お茶菓子とお茶を飲みながら

禅寺はこのおもてなしスタイルみたいです

別にお行儀悪いわけではなく…
でも30分程のお説法の最中、
お菓子の包みで折り紙

ちゃんと真面目に聞いてましたよ♪
帰りに1つだけ願いを叶えてくれる
わらじを履いたお地蔵さんにお参りして来ました
