「つまらない」なぁって言葉になる時って、詰まってる時なんだなぁ、と思いました。
何が詰まってるかと言えば、いわゆる天と繋がっているパイプとか、地(マザーアース)と繋がっているパイプかもしれない。
「痛いの痛いの飛んでいけー」と同じように、詰まったら、即座に「詰まらないよ」と応急処置しなければならない程、詰まるのは一大事なのね。
バシャールにワクワクしなさいね、と言われるような悠長なものではなくて、呼吸を止めたら数分しかもたないような緊急案件なのでしょう。
だから詰まるか詰まらないかのうちに、「詰まらない、詰まらない」とおまじないで回避しなければならないのかもしれません。
心や魂を活かしている生命ラインが詰まってしまわないように、言葉が免疫力を発揮する時の様だな、と思いました。