7月最初の金曜日、既に隠居っぽい生活を送っている高校の先輩に誘われて、

会社を休んで、FXの木曜分の日締めが出来ない早い時間に家を出て

ゴルフに行ってきました。

 この後、プライベートの飲み会なので、急いで木曜分の日締めをして、

Xに投稿し、飲み会に出発するまでにこれを書いています。

あぁ、忙しい。

 

 というわけで、先々週、先週に引き続き関東で、IB倶楽部にゴルフに行きました。

 そして、残念なことに、スコアは、43/45/88と、

末広がりで目出度い数字になりましたが、ゴルフのスコアとしては駄目です。

 明後日、日曜日のメンバーコースの月例会では、もっと頑張りたいものです。

 

 以下、詳細は今後のための備忘録を兼ねて。

 

場所は、関東のIB俱楽部。

完全なプライベートで、白ティーからです。

 

 結果は、冒頭で述べた通り、微妙な88です。

 何故そのような結果になってしまったのか。

 恒例のチェックポイントに沿って、検討します。

1 ドライバーのティーショットは、無理に距離を出そうとせずに、右手が勝った手打ちにならないよう、肩の大きな回転を意識したスイングでラインを出す。

2 ショートアプローチは、柔らかいグリーンとグリーン周りに対して突っ込んでいく。

3 1m前後のショートパットは強めに打って必ず決める。(難しいときもあるけど)

4 アイアンショットは、ダフらず、ピシッと打つ。

 

 まず、ドライバーのティーショット。

 全体的には、悪くなかったです。ほとんど真っすぐ飛びました。

 でも、やっぱり1ホール、無駄に力が入って引っかけてフックして、左にOB。

 2打損しました。

 とにかく、常に平常心で、まずはラインを出すことに集中して、距離は自然とついてくるという意識を常に持たなければと思います。

 

 次に、グリーン周りとグリーンの柔らかさに対応したショートアプローチ。

 実は、今週のグリーンとグリーン周りは固めで、逆に怖くて突っ込み切れなかったホールが2ホールほど。

 下が固くても、突っ込む勇気が必要です。

 

 そして、ショートパットを決めること。

 これはね。今週も、先週と同じ、トータルでいつもより多めの36回でした。

 短いの3回ほど外しましたが、前回よりアプローチが寄らなかったので、長いのを3回ほど決めても、トータルではいつもより多め。

 特に、2オンしての3パットが3回と多過ぎです。

 またも、大きな課題のままです。

 

 次に、アイアンのダフリ。

 こちらは、インパクトで右手が勝ちすぎないように意識したら、大体、問題ありませんでした。

 でも、ここぞというショートホールで力み過ぎて、ダフリのチョロ。

 また、1打損です。

 

 という感じで、課題が山積みになってしまいましたが、

明後日の月例会では、修正したいと思います。

 

以上

 

P.S.

これから、飲み会行ってきます。

 

P.S.2

翌朝、河川敷でゴルフの早朝練習をしている時に思い出しました。

上の4つ以外のスコアがまとまらなかった原因として、

ミドルバンカーからのダフリがありました。

IB俱楽部では、いつもより多めにミドルバンカーにつかまり、

ショートアイアンで狙える時は良かったのですが、

ロングアイアンやユーティリティで狙うしかなかったときに、

ほぼ必ずダフってしまい、一打損してました。

ミドルバンカーを避けるか、長いクラブでもダフらないようにするか、

どちらかの対応が必要だと思いました。