先週の月例会の後半のやらかしを踏まえて、最後まで丁寧にプレーすることを心掛けて臨んだプライベートでのHS倶楽部。
先週と同様、好調なスタートから、前半最後に手痛いミスをしてしまったものの、今週はそこで踏ん張って、後半最初に取り返し、その後も粘り強く丁寧にプレーして、納得の79。
先週より少し簡略してホール毎の反省をします。
今週は、インスタートなので前半が10Hから。
◎10H-12Hの3ホール:先週に引き続き、今週はとにかく丁寧にプレーする方針で、最初の3ホールを無事パー発進。
△13H-17Hの続く5ホール:ティーショットを丁寧に打っていった結果、微妙に右にプッシュアウトしてラフだったりしても、セカンドで大けがすることなく、粘り強くプレーして、パー1つにボギー4つ。
残念だったのは、16Hの左ドッグレックで、ドライバーが真っすぐ突き抜けて、2打目が出すだけになったこと。短いホールだったので、距離をちゃんと見て、3Wぐらいでティーショットしとけば、パーのチャンスが高かったはず。
×18H:ティーショットも真ん中、セカンドもカップ下3Mと最高のバーディーチャンスで、入れれば前半39。
ところが気合入り過ぎて、丁度の距離のスライスラインに強く打ちすぎて1.5Mオーバー。返しのパットも、カップに嫌われてボギー。
あまり無理せず、距離を合わせて入ればラッキーでパットしてれば、パーだったのに本当にアホ!
◎1H:後半1ホール目。お昼後でティーショットは掴まらず、右のラフ。
そこから、セカンドはカップの1M上。
これを慎重に沈めて、バーディー。
前半最後のミスを取り返した!
〇2H-9H:その後も慎重にプレーして、ティーショットでセカンドがグリーンを狙える位置。たとえ外しても、アプローチで寄せやすいグリーンエッジかそのちょっと外側のラフぐらいまでで、アプローチでOKまで寄せたり、パットもよく入って、5パー3ボギーとまずまず。
以上を踏まえて、今日の良かった点は以下の3つ。
1.ティーショットで、無理に距離を出そうとせずに、まずはライン出しに専念した結果、余り飛ばなかったけど、左右のミスが大けがにならず、セカンドでグリーンを狙える位置に大体置けた。
2.セカンドショットも、距離はクラブ任せにして、ライン出しにだけ集中した結果、パーオンも多かったし、グリーンを外しても残りが短い距離で、ショートアプローチで寄せやすかった。
3.パットは、ロングもショートも、いつものカップに丁度でインの強さではなく、カップを50cm超えるように強く打って、ポールにゴンで入る感じにしたら、久々の30パット!
やっぱり、パットは、50cmオーバーさせるつもりでポールにゴンとぶつけるを意識するのが良いみたい。
次のゴルフも、この調子を続けたい。
以上