富士山で死者4人、山開き前に相次ぎ(6/26)
26日、富士山であわせて4人の死亡が確認されました。このうち3人は静岡県側の火口付近で発見されました。
もう1人は山梨県側の登山道で意識を失っていたということです。富士山はまだ山開きをしていませんでした。(引用終了)
【26は開始のサイン】6月26日は雷記念日(6/26)
26は始まりを表す数靈です。神仕組みに沿って、色々な物事が劇的に表出しやすい性質をもちます。
「26は開始のサイン・6月26日は雷記念日」をアップした後に、上記の事故が報道されました。ビックリでした~![]()
焼岳のニュースで思い出しましたが、6日に守護霊さんから「8月に富士山で小噴火があるかもしれない」と言われました。
— アグネス (@agnes2001hisae) June 9, 2024
致命的なものではなく、日本人の霊性をオンにする為です。「いい人」なだけではダメなのよー🙅 pic.twitter.com/V1dbmqnXRu
6月6日に守護靈さんから「8月に富士山で小噴火があるかもしれない~」と予告されていたため、亡くなられた方々は火山性ガスを吸い込んだのではないかと推理しました。
捜索隊は防毒マスクを装着していないようですから、低体温症が原因なのでしょうねぇ~![]()
また、2023年の「守護靈からのメッセージ(20)」において、「(守護靈より)富士山噴火は当初の予定よりも早まると言われました。ただし、今年ではないようです~」と。
以前、REQU記事で掲載しましたが、ある山小屋のご主人のお話です。
「天候が悪いからここに一泊し、山頂を目指すのは明日以降にした方がいいですよ~と、いくら説得しても絶対に言うことを聞かない人たちがいる。その人たちに共通しているのは【死相】だよ。今は小屋に入ってきた時点で判別できるようになったよ・・・」
我々は、生まれてくる前に自分(魂)で寿命を決めて生まれてきますので、山小屋の御主人のお話は納得できます~![]()
数年ぶりに友人から「特に用事はないけど元気だった~
」と電話がかかってきて、数日後に訃報が届くというパターンがありますよね。
「魂」は知っているのですよ。「お先に失礼~
」といって、上図の下段を除く世界に向かわれたのではないでしょうか~![]()
今後、世界中で同様の現象が増えてくるものと思います。
そして、2022年の「世見」に富士山の噴火について取り上げておりましたので、ご紹介します。
【世見】富士山の噴火(2022/9/6)
時を重ねながら、日本列島はこれからも姿を変えることでしょう。ただ、あまりにも小さな動きで私達は気付くことはありませんが、日本列島の生い立ちを知ると日本列島が変化したのがわかります。

地球は大変動を試みる時期に突入してしまったので、これからは様々な出来事を目にすることになると思います。日本に於いて、大地震はいつやって来てもおかしくありません。
それと日本最大の活火山・富士山も、いつ姿を変えるかわかりません。富士山が目を覚ます日が必ずやって来ます。
富士山が最後に噴火したのは、江戸時代に入ってからです。
「宝永噴火」と呼ばれています。強い地震の後、大爆発と共にガスや軽石が激しく噴出しました。
爆発音は江戸の町でも聴こえたといいます。噴火は16日間続いたそうです。宝永噴火の規模なら、数日前から噴火予測が出来る気もします。
ただ、小さな噴火ならわからないかもしれません。富士山が大噴火というより小噴火なら、近未来には起きると思ったりします。(一部転載終了)
富士山も諸行無常です。人間社会の構造も、自然も、宇宙も、変化しないものはありません。
画像は過去記事から転用しました。次回は金融に関するサインが出されましたので、ご紹介します。それでは~![]()
★過去記事








