◆子どもの数、前年より33万人減少
5月5日は「こどもの日」です。
★人口推計(総務省)
15歳未満の子どもの数は前の年より33万人少ない1401万人でした。43年連続で減少し、比較可能な1950年以降、過去最少を更新しました。男女別では、男子が718万人、女子が683万人で男子が35万人上回っています。(引用終了)
今朝、このニュースを聞き、「あぁ、マスターナンバー33ですか~」
数日前に「フリーメーソンがよく使う【33】はマスターナンバー(カバラ数秘術)で、キリストのエネルギーでもあるんだよ~」と聞いたばかりでした。
また、観音様のエネルギーでもあります。
三十三間堂で84年ぶりに仏像の配置換え(2018/8/1)
「33」は観音に縁のある数字で、『法華経』等に観音菩薩が33種の姿に変じて衆生を救うと説かれることによる。俗に「三十三間堂の仏の数は三万三千三十三体」というのは、本尊と脇仏の一千一体がそれぞれ33に化身するからである。(引用終了)
さて、減少が止まらない子どもの数ですが、子ども時代が昭和だった拙者からみると・・・
「今の時代は、子どもが子どもらしく生きていける時代なのかしら~」と少々疑問に思うのですよ。
◆沈黙する男たち(1)
4月29日、バトントワリングチームの元指導者の男(40)が、教え子だった高校3年生の男子選手(当時18)に、わいせつな行為をした疑いで逮捕された。
「日本バトン協会」の外部委員会の調査報告書では、元指導者の男が去年「指導者としての優越的地位」に乗じて、重大なセクシュアルハラスメントを3回行ったと認定されている。
また報告書によると、協会の前理事長は、男子選手から十分に話を聞かなかった上、容疑者と男子選手の「同意の上での事案」であったなどとして、当初は協会内で情報共有をしなかったという。
その後行われた弁護士などによる調査に対し、バトントワリングチームの責任者で容疑者をよく知る人物も、”非協力的な態度”を取り続けたというのだ。(引用終了)
上記の記事には続きがありますので、ご興味のある方は、元記事にアクセスしてお読みになってください。
"沈黙”と言って思い出すのは【遠藤周作・沈黙】【沈黙の艦隊】【羊たちの沈黙】です。
「弥勒の世」と申しましても、多くの子どもたちが不幸になる世の中を「弥勒の世」とは呼ばないと思いますよ。
男性諸氏には耳の痛いタイトル記事で申し訳ありません。本記事は次回以降も続きますが、ご気分を害された読者がおられましたら、衷心よりお詫び申し上げます~m(__)m
(参考記事)
「優越的な地位」利用した元指導者 10代の教え子にわいせつ行為の疑い(5/1)
◆獣の世となりたぞよ(大本神諭)
【用意を成されよ】獣の世となりたぞよ(2023/1/21)
三千世界一度に咲く梅の花、艮の金神の世に成りたぞよ。
梅で開いて松で治める、神国の世になりたぞよ。
日本は神道、神が構はな行けぬ国であるぞよ。
★黙示録の獣(wiki)
外国は獣類の世、強いもの勝ちの、悪魔ばかりの国であるぞよ。日本も獣の世になりて居るぞよ。
外国人にばかされて、尻の毛まで抜かれて居りても、まだ眼が覚めん暗がりの世になりて居るぞよ。
是では、国は立ちては行かんから、神が表に現はれて、三千世界の立直しを致すぞよ。用意を成されよ。(引用終了)
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