◆見附島の南東部が崩落
【能登半島地震】名勝・見附島の南東部が崩落(1/24)
石川県天然記念物の見附島。別名「軍艦島」とも呼ばれ能登のシンボルのひとつだが、1月1日の地震で南東側が激しく崩落。現在は半分ほどの大きさとなってしまった 。(引用終了)
◆富山湾の海底で崩落確認
富山湾の海底で崩落確認 津波に関係か?(1/24)
海上保安庁は24日、能登半島地震を受けて実施した富山湾の海底地形調査の結果、富山市沖約4キロの海底の斜面で崩落を確認したと発表した。海保によると、1月15~17日に測量船で調査した範囲と2010年に北陸地方整備局が調査した範囲を比較。
【サロン・南海トラフと連動する可能性もある】(4/16)
(※2023年4月12日に南砺市サインが出てました)
水深260~330メートルの海底にある谷の斜面が、長さ約500メートル、幅約80メートルにわたって崩れ、水深が最大約40メートル深くなっていた。
能登半島地震では、富山市の富山検潮所で地震発生から3分後という早い段階で津波を観測したことから、気象庁は検潮所の近くに津波の発生源がある可能性を指摘していた。
海保によると、崩落現場は気象庁の推定する津波発生源のエリアに含まれている。(引用終了)
【サロン記事・南海トラフと連動する可能性もある】(4/16)
珠洲市にある見附島の一部で崩落が確認され、富山市沖の海底で崩落が起きていることが確認されました。
当該記事を読んで、昨年4月12日に出された【南砺市サイン】を思い出しました。当時のサロン記事では画像が1枚のみしか貼れないために、「津波到達時間の予測」を紹介できませんでした。
中部地方にお住いの方々は、能登半島地震を他人事と思わずに、停電や非常食等の備蓄を心掛けてください。
なお、見附島の名前は、弘法大師が布教のため佐渡から能登へ渡った際、最初に「見つけた」のが由来みたいです~
(参考)朝日に浮かぶ「軍艦」の威容(2015年 産経)
◆新疆ウイグル自治区でM7.1(1/23)
日本時間の23日午前3時すぎ、新疆ウイグル自治区アクス地区でマグニチュード7.1の地震がありました。 震源の深さは22キロで、国営テレビは住宅の家具が激しく揺れ、建物の壁が崩れ落ちる様子などを伝えています。(引用終了)
◆バヌアツ諸島でM6.5の地震(1/23)
【海外地震情報】
— ウェザーニュース (@wni_jp) January 23, 2024
日本時間の1月23日(火)23時34分頃、海外で地震がありました。震源地は南太平洋(バヌアツ諸島)で、地震の規模はM6.5と推定されます。
この地震による津波被害の心配はありません。
※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。https://t.co/9HZRlHBeqj pic.twitter.com/49wrG0ioIz
海外でも規模の大きな地震が発生しています。
なお、サロンメンバーにお知らせです。
【守護靈からのメッセージ(1/17~1/23)】を掲載し、【守護靈からのメッセージ(1/10~1/16)】では、コメントしてくださった方への返信として、ある動画を紹介しましたので、是非、ご覧になってください~
それでは~
★過去記事