◆2023年の10大ニュース(東京新聞)
東京新聞が12月21~24日、読者らにアンケートしたところ、10代~70歳以上の男女272人から回答がありました。32個の選択肢の中から複数回答で選んでもらいました。
(1)自民党派閥の政治資金パーティー裏金疑惑
(2)ジャニーズ事務所が性加害認め謝罪
(3)マイナンバーカードを巡るトラブル多発
(4)イスラエルがガザ侵攻
(5)福島第1原発の処理水の海洋放出開始
(6)気象庁の観測史上、夏の平均気温が最高を更新
(7)中古車販売大手ビッグモーターが保険金不正請求
(8)WBCで侍ジャパンが14年ぶり優勝
(9)新型コロナ、5類へ移行
(10)文科省が旧統一教会に解散命令請求
◆2023年の10大ニュース(日経)
【今年の十大ニュース】として、東京新聞読者が選んだバージョン、日経新聞の政治記者が選んだバージョンをご紹介しました。
東京新聞にはなくて日経新聞にあるのは、広島サミット、岸田首相ウクライナ訪問、物価高、新日銀総裁就任、首相演説会場での爆発事件、創価学会の池田名誉会長死去、首相秘書官更迭です。
政治記者が選んだので、芸能・スポーツ、気象、社会現象が選ばれていないのは仕方ないですね。
植田新日銀総裁はどうでもいいです~
さて、拙者が追加で取り上げたいのは次の3件です。
【用意を成されよ】獣の世となりたぞよ(6)(7/25)
7月に起きた【札幌ススキノ切断遺体事件】は、札幌で起きたということで忘れない事件となりました。29歳娘と59歳父(精神科医)、60歳母が逮捕されました。実行役は娘ですが、両親による溺愛が娘を女王様にしたのでしょう。
各地で発生する死亡事故の裏に「運転中の失神」(12/27)
このところ病気が原因とみられる交通事故が相次いでいる。
★東京都健康長寿医療センターの元副院長
「失神を起こす病気はいくつかあって、最も侮れないのは不整脈です。健康診断で行う一般的な心電図検査では必ずしも異常を検出できるわけではなく、見過ごされることが多い。痛みを含むのどや胸の不快感、ふらつき、めまい、動悸といった不整脈に結びつく症状を経験したことがあるドライバーは要注意なのです」(引用終了)
東京消防庁・救急車の出動件数が過去最多(12/20)
東京消防庁は今年都内の救急車の出動件数が、過去最多になったことを明らかにしました。その原因を新型コロナや、インフルエンザ流行の影響のほか、行動制限解除での交通事故による出動要請が増えたとしています。(引用終了)
今年も多くのメディアから【の真相】について報じられることはありませんでしたが、来年は分かりませんね~
先日、親戚から聞いた話なのですが、娘さんの友人(34歳女性)が肺癌と診断され、余命1年と宣告されました。彼女は母子家庭で3人のお子さんがおり、彼女の死後は70代の親が面倒をみるしかないと・・・
お子さんの年齢、70代親が両親なのかどうかまでは聞いてはおりませんが、彼女はを数回打っているということなので、私の実妹と同様に【ターボ癌】でしょう。
(アグネス)
「こんなケースを想定して、こども家庭庁を急いで創ったのよ」
(親戚)
「前にその事を聞いていたから、すぐに思い出したわ~」
(アグネス)
「初めは【こども庁】だったのに【こども家庭庁】になったの。憶測だけど例の宗教団体から【家庭】を入れるように指令があったと思うのよ~」
(親戚)「それはあり得るわ~」
【越境3.0】自民党議員たちのパー券裏金脱税疑惑の深い闇
中東問題ですが、上記動画の8分頃から【楽市楽座】という表現が出てきます。ドバイのことを言っていますね。
6月3日の記事で【楽市楽座のサイン】が出されたことを初めて紹介しましたが、合計しますと、4/19・5/4・5/31・9/23の計4回出されています。
てっきり、織田信長の岐阜県か、「道の駅・楽市楽座」がある三朝町(鳥取)を指しているのかと思っておりましたが、ドバイのことだったのかもしれません~
サロンメンバーへの連絡です。【守護靈からのサイン(12/20~12/26)】を掲載しましたので、ご高覧頂けますと幸いです。
なお、29日以降は来客もありますので、年内の記事は本記事が最後とさせていただきます。
今年は多くの有名人が鬼籍の人となられました。最後は谷村新司さんを偲んで、この曲で締めます。(昴も考えましたが~)
本年も大変お世話になりました。
心よりお礼申し上げます~
来年もよろしくお願いいたします。
皆様、良いお年をお迎えください~
遠くで汽笛を聞きながら(昭和51年 アリス)