◆大本神諭(明治25年)
外国は獣類の世、強いもの勝ちの、悪魔ばかりの国であるぞよ。
日本も獣の世になりて居るぞよ。
外国人にばかされて、尻の毛まで抜かれて居りても、未だ眼が覚めん暗がりの世になりて居るぞよ。
是では、国は立ちては行かんから、神が表に現はれて、三千世界の立替へ立直しを致すぞよ。用意を成されよ。(引用終了)
◆「LGBT法」が成立
LGBT理解促進法が成立 参院本会議(6/16)
【LGBT理解促進法】は13日に衆院を通過し、16日に参院本会議で与党と日本維新の会などの賛成多数で可決・成立しました。
【参院】LGBT理解増進 4党による与党案修正した法律が成立
LGBT「不当な差別」否定 理解増進法成立(6/17)
アグネス@agnes2001hisaeそれは妊娠・出産できるのは女性と子ども(将来の女性)だからです。いくら精子があっても卵子がなければ、子孫は続きませんから。それに協力しているのが永田町と霞が関。これ以上は推理してください~👼🏽 https://t.co/9K9NT9N2CF
2023年06月16日 10:03
人口削減を推進するには2系統があると思います。
★間接的な〇人行為・・・パンデミックとワクチン推進
★自然妊娠と出産を減らす・・・女性(女児含む)排除
特に、ロックフェラーの遺言「日本人を根絶やしにせよ~」を実行しなければならない勢力からすれば、操り人形の総理大臣を使って、本法案を成立させる必要がありました。
世良公則@MseraOfficial米国ジョンズ・ホプキンズ大学の ホームページから 「女性」という名称が消えた 性別は 男性 (定義は必要無し)と 非男性(旧称:女性) 女性は男性を基準にする事に よってのみ 男性以外という 定義可能な存在となる これこそ… https://t.co/JJ7r3ijdEl
2023年06月16日 01:42
将来、精子バンクができて、精子選別が行われると思います。
選ばれた卵子と精子を人工受精させ、人工子宮で育てます。
「トランスヒューマニズム(超人間主義)」の世界を目指す者たちにとっては、まずは「LGBT法」の実現は欠かせないのでしょう。
さて、多くの一般市民にとって「LGBT法」は迷惑極まりない法律ではありますが、本法律を推進する者たちの正体について分かりやすく解説した動画があります。
なぜ今?LGBT法推進派の正体を暴く【LGBT問題 後半】
★元々の共産主義者たちは、60年代からマスコミ界、エンタメ界、教育界に入り込み、男性の長髪(ヒッピー族)、フリーSEXを流行させた。(最初の成功体験になっている)
★その60年代の若者たちは、現代のアメリカ社会の中枢になった。
★共産主義は旧ソ連崩壊(1991年)によって負けたが、共産主義そのものはアメリカで勝っていることになる。(盲点)
★隠れ共産主義者たちは、米国共産党としては動いていないが、民主党の中に潜り込んだのである。(大事)
以降は動画をご覧になってください。稲田朋美議員に対しての発言には首をかしげましたが・・・では~
★過去記事