◆人に噛みついた犬の飼い主が逮捕された

 

大型犬 再び人にかみつく 飼い主の暴力団員逮捕 (12/12NHK)

過去に4回、人にかみついたことがある大型犬がことし7月、飼い主のもとから逃走して再び人にかみつき、埼玉県上尾市に住む飼い主の暴力団員が逮捕されました。(引用終了)

 

上尾市で人に噛みついた犬の飼い主が逮捕されました。

 

先ほど、マドモアゼル愛先生の動画を観て知りました。

 

 

先生は「全国放送で詳しく報じるニュースなのでしょうか?」と憤っておられますが、これは来年の予告なんですよ。

 

You Tubeのコメント欄に書き込みをしてマークされては困りますので、先生の事務所の電話番号、あるいはメアドをご存知の方は先生に教えてあげてください。過去記事を紹介します。

 

『気になることには意味がある(149)』(11/23)

 

「守護靈さんによりますと、鳥インフルはそれほど心配する必要はないようですが、空海さんは、来年仕掛けてくるパンデミックを心配されているそうですよ~」

 

 

2020年から「新規にペットを飼うのは辞めた方がいい~」と述べてきましたが、それは『鳥インフルエンザのペットからヒトへの感染を警戒』しての発言でした。

 

ところが、『陽はまた昇る(2)』で申し上げたとおり、2023年春以降に仕掛けられるパンデミックは鳥インフルではありません。(引用終了)

 

◆COVID-19とオウムアムア

 

コロナはオウムアムアのせい?(12/13 Be Richさん)

(ブログ記事から抜粋。全文はリンク元で)

 

彼ら(カザール人)の崇拝の対象はタルムードとその注釈書に登場するエロヒーム(別名・ヤハウェ、エホバ、アドナイ)ですが、エロヒームが地球に再度やってくると信じていて、その前の11年間の間、カザール人は人類を完全に支配しなければならないという宗教的な教えがあります

 

エロヒームが到来する時に、良きしもべとして準備ができていなければならないと考えているわけです。ちなみにタルムードの中では、エロヒームはエイリアンであると描かれています。

 

「グレートリセット」をダボス会議メンバーが画策中(トカナ)

(WEF・・・別名ダボス会議)

 

当初、WEF(世界経済フォーラム)はアジェンダ2050なるものを出していましたが、それよりも早くオウムアムアが来ることが分かり予定を大幅に早めました。

 

アジェンダ2030に切り替えた上で、2019年にパンデミックを発生させました。

 

どうやらオウムアムアの存在を2012年ごろには掴んでいたようですが、公式に発表したのは2017年で、それまでにパンデミックを引き起こすためのスパイクタンパクを急いで開発していたとのこと。

 

超長細い天体「オウムアムア」はどこからやってきたのか?

 

オウムアムアは金属でできていて、中は空洞です。

 

太陽系に突入した後に速度を加速し太陽系から離脱する軌道をすることから、ただの隕石ではなくUFOの可能性が高いと考えられているようです。

 

ちなみにカザール人はオウムアムアの後にも、あと二つのUFOが地球に到達すると考えているようです。

 

つまりパンデミックにしても、脱炭素にしてもグレートリセットにしても、根底にあるのはオウムアムアの接近が根底の理由のようです。(引用終了)

 

【弥勒下生】2023年春分の日までに(12/12)

 

守護靈さん曰く、「COVID-19を作ったのはオウムアムアで間違いない。これから地球にやって来るUFOは弥勒下生に関係しているかもしれない~」とのことです。

 

『陽はまた昇る(3)』(11/17)

 

私は以前から、「スパイクタンパク質は人間業とは思えないのよね~」とブツブツ言ってました。功罪は別にして、ノーベル生理医学賞どころじゃないですよ。

 

Jam(1991年 マイケル・ジャクソン)

(2分頃にタルムードが登場。MJは殺されたと思います)

 

宇宙人にも「良い宇宙人と悪い宇宙人」がいるようですからね。

 

ただし、弥勒下生が起きたとしても、一気に世界がバラ色になるわけではありませんので、過度の期待はなさらぬように・・。

 

あくまでも主体は地球人類の集合意識です。では~UFO

 

★過去記事