【井上正康先生】鎌倉市の長嶋議員との注目の対談

 

 

上記のツイートで「シェディング対策にはイベルメクチンと正露丸が効く」とあり、2020年に守護霊さんから、「陀羅尼助サイン」が4回出たことを思い出しました。

 

「アニサキス・サイン」と陀羅尼助丸(2020/11/27)

 

当時は「アニサキスに正露丸が効く」との情報から、「陀羅尼助の方がいいんじゃない?」と購入しました。シェデング対策にも効果があったのねぇ・・・ベル

 

上図は奈良県天川村の銭谷小角堂製造の「陀羅尼助丸」です。

 

陀羅尼助の起源(銭谷小角堂HP

 

飛鳥時代の斉明天皇3年(657)のこと。


内大臣の藤原鎌足が急に腹痛をおこして苦しみ、天皇は大変に心配して、百済の禅尼法明に維摩経を唱えさせた。すると験があり薄紙をはぐように鎌足の腹痛が治りました。

 

水越08

 

ところが一説によると、実は役行者が鎌足の病気をなおしたとも伝えられています。その頃、疫病が、大和、河内、摂津から山城、近江と広がり、朝廷では医師を派遣したり薬を配給しました。

 

「見えない糸に導かれて~Vol.10」(2020/9/3)

 

この時、役行者は道場茅原寺(奈良県御所市・吉祥草寺)の門前に大釜を据えて薬草を煎じて呑ませました。さしもの疫病の大流行もおさまり、役行者に対する民衆の信頼は一層高まりました。

 

役行者には、前鬼・後鬼と呼ばれた弟子がいました。

 

(吉祥草寺~左から前鬼・役行者・後鬼像)

 

役行者には大峯山で修行中に、今後山中で修行する山伏達のため山中に多いキハダの皮から万病に効く「だらすけ」の製法を後鬼に伝授しました。

 

これが大和洞川の陀羅尼助の起源とも伝えられています。(引用終了)

 

(参考となる販売元)

銭谷小角堂(天川村)、吉野勝造商店(天川村)、松谷清造本舗(天川村)、藤井利三郎薬房(吉野町)、花谷神変堂(京都醍醐寺御用達)

 

また、過去記事で「日本を救うのは奈良かもよ~」と半分本気、半分冗談で言いましたが、聖徳太子所縁の明日香村&斑鳩町等、役行者所縁の吉野町等、空海さん所縁の高野山と四国が「弥勒の世の要」になると思います。

 

聖人たちは地球の未来、日本の未来を知っていますからね~地球

 

‟風の時代の到来”と弥勒下生~(2)(2020/11/6)

 

★【弥勒下生】東大寺の地下に何がある?

 

奈良の大仏が造られた時、「役の行者作製の〇〇」を大仏の下に隠しました。守護靈さん曰く、「それは本当の話だ~」と。

 

また、810年(弘仁元年)に、空海さんは高雄山寺(現・神護寺)に身を置いたまま東大寺の別当に就任しています。

 

東大寺特集のTV番組では、このことを一言も言わないのよ。敢えて避けているようにも思えて、不思議なんですよね~うさぎ

 

 

薬の話に戻りますが、買い置きしていた「陀羅尼助丸」を主人に服用させたところ、1日で効きました。守護靈さんからは・・・

 

「来年には、イベルメクチンと陀羅尼助丸は品不足になるから、読者に今のうちに買い置きしておくように知らせなさい~」

 

イベルメクチンは個人輸入になりますので、各自でお調べくださいね。

 

 

厚労省の役人たちは「567に効くこと」を知っているから、簡単に購入できないようにしているのでしょう。自国民が開発した治療薬を無視するとは・・・いい根性してるわ~ムキー

 

今のご時世、政治家や官僚は勿論の事、胡散臭い学識者、聖職者と呼ばれる宗教家、医療関係者、教育関係者などのいうことを簡単に信じてはいけませんよ。

 

明日の記事では「弥勒下生」についてお知らせしますが、有料記事ならばもう少し具体的に書けるのですが、大騒ぎになるので一部分になります。では~秘密

 

★過去記事