メキシコでM7.6、1人死亡 32年前と5年前の同じ日にも大地震(9/20)

 

米地質調査所(USGS)によると、中米メキシコ中西部の沿岸部で19日午後1時5分ごろ(日本時間20日午前3時5分ごろ)、M7・6の地震があり、少なくとも1人が死亡した

 

 

米海洋大気局(NOAA)は、同国沿岸部で最大3メートルの津波が発生する恐れがあるとして警戒を呼び掛けている。

 

 

メキシコでは1985年と2017年の同じ日(9月19日)にもそれぞれM8・0、M7・1の大きな地震があり、それぞれ少なくとも9500人、300人が死亡している。(引用終了)

 

『2022年~変化と覚醒の年(4)(自然災害)』(3/26)

★メキシコで大地震

 

地割れがみえる。M8以上の巨大地震によるものと思われる。 普通ではない。地殻変動が起きているのだろう。(引用終了)

 

 

またまた、ジョセフ・ティテル氏の予言が的中しました。

 

今後、メキシコを含む中米、ペルー、チリなどの南米、米カリフォルニア州、アラスカ州でも大きな地震が起きると思います。

 

 

青森県階上町で震度4(9/20)

 

20日午前9時6分ごろ、岩手県沖を震源とする地震が発生しました。震源の深さは50キロ、規模はM4.4。津波の心配はなし。震度4を観測したのは階上町(青森県)です。

 

 

メキシコでは、1985年と2017年の同日(9/19)に大きな地震が発生している点には驚かされますが、前記事で「日本ではなぜか10月〇〇日に大きな地震が起きています」と申し上げました。

 

6月1日の『2022年~変化と覚醒の年(8)』の最後に触れました「不可解な間違い電話」ですが、10月に起きるかもしれず、その際には「震度6」は覚悟しなければならないでしょう。

 

「現在、世界中で大活躍?されている某著名人の誕生日」でもありますしねぇ・・・ドンピシャじゃないかもしれませんが、10月は要警戒です。

 

『九月の雨・台風の季節がやってきた(2)』(9/14)

「14番の鍵」だけではなく、読者の夢に「9月22日生まれの芸能人」が登場します。地震ではないと思いますが・・(引用終了)

 

9月22日というと明後日ですが、今朝のNHKニュースを見て、「これだ!」と思いました。

 

米FOMC中心とした各国金融政策に要注意(FX羅針盤)

 

各国金利情勢への関心が高いなか、日米英スイスの4ヵ国中銀によるそれぞれ金融政策発表が集中する「22日」の動きがとくに警戒されている(※FOMCの結果発表は日本時間22日午前4時)。

 

 

16日付の日経新聞では「22日の『中銀デー』波乱、市場警戒」などと取り上げていた。うち、先陣を切る米国については一部で0.75%を上回る「1.0%の利上げ」実施という思惑が台頭している。(引用終了)
 

(関連記事)

米FRB 金融政策決定会合 “3回連続0.75%利上げが焦点”(9/20 NHK)

 

各国中銀から金融市場が大荒れになる発表があるのではないかしら?注目はFRB(米連邦準備理事会)でしょう。

 

エリザベス女王逝去に伴う国葬も無事に終わりましたので、本格的な「終わりの始まり」が開始されようとしています。

 

では~キャップ