◆行きはよいよい、帰りは怖い~♪

 

親ロシア派幹部 撤退理由語る「相手は8倍の勢力」(9/13)

ハルキウ州では、ロシア軍が要衝イジューム周辺からの事実上の撤退を表明し、ウクライナ側もイジュームなどの奪還を発表しています。(引用終了)

 

反プーチン 地方議会で広がり(9/13)

ロシアの地方議会で反プーチンの動きが広がっています。モスクワなど18の地区の地方議員が連名でプーチン大統領の辞任を要求する声明を発表しました。(引用終了)

 

ロシア軍がウクライナ東部要衝から撤退しました。

 

また、プーチン大統領の国内での支持率が低下し、辞任要求が一部から出ているとの報道もあります。

 

「ロシアの敗退決定か?」と思われるでしょうが、裏には何かあるような気がしますね~凝視

 

【ウクライナ情勢・片手にピストル、心は金儲け】(4/18)

 

戦国時代じゃないので、近代における戦争の勝敗は制空権を握るかどうかが鍵になります。

 

いくら、ウクライナへ欧米から大量の武器供与があったとしても、ロシアが戦闘機から次々と爆弾を投下すれば、半年も長引くことはあり得ません。

 

先日、飛鳥先生も「露とウクライナ共に制空権を取ろうという気配が全く無い。不思議な話だ~」と。

 

ロシア軍、つまり、プーチン大統領ですが、本気出していないということです。

 

そうこうしているうちに、12日の「In Deepさん」の記事を読んでみたのです。全文は元記事をお読みください~本

 

ロシアが、特別軍事作戦から「正式な宣戦布告」に移るときに懸念される「限定的な」核紛争(9/12)より

 

米国のシンクタンク「アメリカン・エンタープライズ公共政策研究所」のマイケル・ルービン博士は、このロシア軍の撤退の翌日、国家安全保障系メディア「1945」に、「ロシアの突然のウクライナ撤退は、戦術核兵器攻撃が来ることを意味するのか?」というタイトルの文章を寄稿していました。(引用終了)

 

「戦術核兵器攻撃?」

 

『2022年~変化と覚醒の年(6)』(4/21)

 

★「ロシアが西側に仕掛ける究極の報復とは?」

★「ロシアの軍事力を侮るな」

★「ロシア・予見できない結果をもたらす」

 

上記記事で触れた2つの方法のどちらかを使用すると思います。購読者は再読してください。

 

飛鳥先生も以前から「限定核戦争になるかも?」と仰っていましたしねぇ・・・原爆じゃないと思いますが~爆弾

 

なお、ロシア関連の記事の前に「読者の予知夢と数字14のシンクロ」という項がありますが、それについては明日にでも触れます。

 

ハンガリー、ロシア産天然ガス輸入増で合意(9/2)

 

EUは対露経済制裁として年内をメドにロシアからの石油輸入を禁じる方針だが、天然ガスではまとまっていない。

 

プーチン大統領と親密な関係にあるハンガリーのオルバン首相は「苦しむのは欧州の方だ」とEUの制裁方針に公然と異議を唱えている。(引用終了)

 

(関連記事)欧州のガス不足懸念は2023年も続く(9/9)

 

「通りゃんせ~行きはよいよい、帰りは怖い~♪」

 

今後のヨーロッパは凍死者が続出し、航空機が飛ばない事態になるかもしれず、不要な海外旅行は辞めた方が賢明です。往路が無事でも、復路の目途が立たない可能性も・・飛行機

 

なお、守護靈さんに尋ねましたら・・・

 

「ロシアは年内に決行するだろう。日本に直接することはないが、海外との物流が止まるので大変なことになる~」

 

◆サインを見逃すな

 

さかさまにズボンをはいているチャールズ新国王(9/12)

 

もうひとつの気になる話です。

 

昨夜の「おみそちゃんねる」では、チャールズ新国王がズボンを後ろ前に履いていることを取り上げていました。

 

(アグネス)

「男の人って、ズボンの後ろと前を間違って履いても、気づかないものなの~?」

 

(主人)

「ジャージのズボンじゃなかったら、ガマ口があるズボンを履き間違うことはないぞ~」

 

 

つまり、敢えてズボンを逆さまに履いていたということは何らかのサインだと思われます。

 

この件についても、守護霊さんに尋ねてみました・・・

 

◎災害のサインか?・・・バツレッド

 

◎軍事的なサインか?・・・バツブルー

 

◎経済的なサインか?・・・二重丸

 

◎暗殺事件のサインか?・・・バツブルー

 

◎ワク〇ンに関するサインか?・・・バツレッド

 

◎新たなパンデミックのサインか?・・・二重丸

 

以上となっています。では~バイバイ