岸田首相の「後援会」会長が説明(8/24)
岸田首相の熊本県の後援会会長が、いわゆる“統一教会”の関連団体の議長を務めていたと報じられた問題で、「熊本岸田会」で会長の中山氏が会見を開き、「今後は縁を切る」と述べました。岸田首相は、自身との関係については否定しました。(引用終了)
やっと【日韓トンネル】のことが話題になってきました。岸田総理は「私自身は統一教会とは関係ありません」と仰っておりますね。
(関連記事)専門家は「弱みを握られている政治家は教会を生きながらえさせるのでは」と疑問視(8/14)
ここからは板垣情報の自民党内部精通者による情報をお伝えします。かなり参考になります。ただし、原文のままでは長いため要約させていただきました。内容と画像は一致しません。
◆米・韓・日で違う「統一教会の捉え方」
米国では、宗教法人としてよりも【統一グループ】というビジネス組織として認知されている。
韓国では、財閥のひとつとして数えられている。
日本では、信者を騙して法外な金を巻き上げる宗教法人だ。
◆統一教会の悪の根源は「自民党政治」
それを後押してきたのが自民党であり、「統一教会の悪の根源」は自民党政治といっても過言ではない。
日本人を監視しコントロールするために統一教会が日本に入っていることを、自民党は一番よく知っている。
◆「カネ」の回り方
統一教会の幹部は在日ばかりだから「カネ」を回せる。
よく世の中をみていけば、主なところは在日が牛耳っている。
同じビル内で共存
★カネの回り方(1)・・・統一教会➡在日組織
★カネの回り方(2)・・・在日組織➡統一教会➡選挙資金
◆自民党の二世議員に隠された秘密
戦後の政治家には朝鮮人の愛人がいて「隠し子」がいるケースが多い。ただし、在日の子は一部上場企業への就職、官僚への道は困難であった。
結局は、父親の秘書から跡継ぎにし、生計を立てさせるしか道はなかった。自民党の二世議員の中には、このような背景がある。
◆米軍による間接統治
このように戦後の日本は在日が支配し、統一教会が監視する国になってしまった。それも米軍がそう仕向けたことだ。
それに反旗を翻した政治家は殺されてきた。田中角栄もその一人である。このままでは、日本民族はアイヌ民族のように少数民族になってしまうかもしれない・・・(引用終了)
◆なぜ、岸田総理は国葬を強行するのか?
【国葬】予備費2億円余りで最終調整 警備費含めず(8/24)
安倍元首相の国葬の件ですが、これは板垣情報ではなく、守護靈さんから聞いたことです。
「岸田総理は統一教会と関係あるが『例の事件』ではない。国葬を取りやめないのは、統一教会と米国の両方から脅迫されているからだ~」
「警備費を含めず」と報道しているのはTBSで、フジTVとNHKは触れておりません。他局は調べていません・・・
警備費が莫大で、約35億円という噂があります。
多分ですが、国葬の費用を最大限膨らませて、統一教会と米国に還流させるように要請されているのではないかしら?
次回も、自民党内部通報者からの情報をお伝えしますが、ショックを受ける方も出てくるかもしれません。では~
酒と泪と男と女(1976年 河島英五)