マリウポリの市民約20人、包囲中の製鉄所から脱出(5/1)

 

ロシア軍が制圧したウクライナ南東部の港湾都市マリウポリで4月30日、ウクライナの部隊と民間人が最後までたてこもる製鉄所から、民間人約20人のグループが脱出した。(引用終了)

 

 

板垣英憲氏メルマガ(5/4)より

 

4月30日に製鉄所から出てきた21人なのだが、夜、近郊の町に最初にバスから降りてきて、国連・赤十字に引き渡された男性3人が、服装、持ち物(軍人がもつようなダッフルバッグ)、体格、姿勢、歩き方、どう見ても、アゾーフ製鉄の職工とかマリウーポルの普通の市民ではない。

 

この3人は、CIAまたはNATOの軍・諜報関係者と思われる。

 

そして、製鉄所地下施設にいるのではないかと推測されてきた中で、名前が挙がっているアメリカのクールティエ中将と、カナダのトレバー・カディウ元・中将のうち、カディウ
の方が、ロシアに拘束されたというインターネット情報がチラホラ出てきた。(中略)

 


これが、とてもあやしい人物で、セクハラ容疑で調べが進み、先月4月5日に辞任して、ウクライナに「傭兵」として行っている。将軍が傭兵になるというのが、大体おかしい。

 

このカディウが、アゾーフ製鉄の地下にある生物研究所の責任者だと言われており、「ハインツ・フェルドマン」(この名前の人が二人いて、一人はカナダの生科学者、もう一人はNATOの将軍だ)との関係が取りざたされている。

 

この二人のうち、カディウのフェルドマンは、NATOの方らしい。アメリカのクールティエについては、まだ消息はわからない。

 

 

ドンバスなどの住民がどうなっているかというと、ロシア国内にはすでに3百万人くらいが避難している。知り合いを頼って避難した人もいるし、ロシア軍に救出されて難民施設にいる人もいる。

 

ウクライナ難民400万人超・限界に近づく受け入れ国(3/31)

 

西欧には多数が難民として行っているのだが、これが評判が悪い。難民なのに、要求が多すぎ(高級ホテルに泊まらせろとか)。

 

また、ロールス・ロイス、ベンツ・マイバッハとか、高級車でやって来て、難民認定をもらい住み着いている。

 

(関連記事)

ウクライナ難民問題も深刻化 EUに新たな試練(4/24)

 

2021年9月19日に大噴火したカナリア諸島のラ・パルマ島

 

これから西欧では、この人達により、人身売買やドラッグのネットワークができていく。

 

実際、カナリア諸島で、ウクライナの孤児院の子供たちが25人送り込まれており、さらに追加で25人がスペイン本土から送り込まれるのを阻止された

 

これはウクライナ女性が保証人になっている。カナリア諸島から人身売買またはアドレノクロム製造工場に売るつもり
だったのだろう。

 

 

最近蔓延している肝炎。

 

これは、肝炎の研究をしているウクライナの生物化学研究所の周辺では、もともと肝炎が発生していたウクライナ難民が入ると、様々なへんな病気が発生するだろう。

 

 

アメリカはウクライナから難民を10万人受け入れると宣言したが、まだ十数名しか認定された難民はいない。それに対して、日本はどうか。

 

 

先月、64人ものウクライナ難民(うち3人は正式の留学生)が、福岡県の大学に入学したが、写真を見ておかしいと思った。

 

 

アメリカ10人超、日本は一大学だけで60人超でしかも同年代。あまりに手回しがよすぎる。

 

入学式の写真に写っているのは、スカート姿の若い女性が圧倒的多数で、男性はごく少数

 

もともと人身売買で日本に来たウクライナの「ホステス」「売春婦」は沢山いる訳で、この「留学生」というのは、もともとそのルートで日本に来るのが決まっていたのではないか。

 

 

子供の時から、ナチス思想で洗脳されてきた世代なので、大学生にする前に、まずはプーチンの言う「非ナチス化」をやらなければ危なくて仕方ない。

 

【騙されることの責任】気をつけよう、暗い夜道と甘い言葉

 

まあ、1年も経てば、何をやったのか、何人残っているかで、真実は明らかになるだろう。(一部転載終了)

 

(参考)
ウクライナのペット検疫を条件付き短縮 狂犬病対策(4/21)

 

(注)一部は情報提供者の憶測であり、全てのウクライナ難民を指しているのではありません。悪しからず・・・ふんわり風船ハート

 

ウクライナ人学生64人が入学式~日本経済大学(4/12)