南太平洋でM7.0の地震 日本への津波の影響なし(3/31)
◎発生日時:3月31日 05時57分頃
◎震源地:南太平洋(ローヤリティー諸島南東方)
◎震源:M7.0
日本時間の31日午前5時57分ごろ、南太平洋を震源とする地震(M7.0)がありました。日本への津波の影響はありません。(赤丸印)
◆トンガで海底火山噴火&地震(1/15)
震源地の地図をみると、1月15日にトンガで発生した海底火山噴火の位置に近いですね。噴火に伴い地震・津波も発生しました。
そして、トンガ国内では、建物の浸水被害だけではなく、国際電話・インターネットの通信障害などが発生しました。
トンガ噴火の救援を妨げた「通信喪失」、海底ケーブル網の災害リスクとは
世界が密接に結び付く昨今の情報化社会にあって、地球上のデータのやりとりの約95%は海底に敷設された光ファイバーケーブルを通して行われている。この極めて重要なインフラが破損したり遮断されると、その地域はもちろん、世界的にも大惨事となりかねない。(続きは元記事で)
水深6500メートルの海底で何が?(2021/3/9 NHK)
東日本大震災では、通信を支える「海底ケーブル」が大きなダメージを受けました。茨城沖や千葉の銚子沖などにある海底ケーブルの10か所に障害が発生。一部で通信速度が遅くなるなど影響が広がったといいます。
日本の周辺には、多くの「通信ケーブル」が張り巡らされています。
インターネットや携帯電話の電波などは無線で飛んでいるようなイメージがありますが、実は国内の通信網だけでなく、世界中をめぐる「海底ケーブル」がその基盤を支えています。(引用終了)
的中率高い「2022年ジョセフ・ティテル氏の予言」~(5)(3/28)
そこで、日本周辺の海底火山が大噴火し、海底ケーブルが損傷を受けますと、長期間にわたって通信障害が起きることになります。
現代社会はなんでもかんでもデジタルですが、前々から「最後はアナログ~」と述べておりますように、大規模な自然災害が起きましたら、デジタル社会ほど脆弱なものはありません。
海底ケーブル(アニメーションマップ)
先ほど、守護霊さんに尋ねましたところ、「海底ケーブルの損傷はあり得る~」とのことでした。
今後の大規模停電に注意(3/23)
デジタル社会の基本は「電気」です。
皆さんが1日、2日で復旧しない大停電が起きた社会をどれだけ想像されているかはわかりませんが、医療機関においては酸素吸入・手術は不可能、薬剤の冷蔵保管も無理、火葬場も電気がなければ無理でしょう。
金融機関は間違いなく営業できませんし、ガソリンの給油にも困りますので、消防車、パトカーはどうなりますか?スーパー、コンビニなどにお勤めの方々は覚悟した方が宜しいです。
★過去記事
大津波がNYを襲う?(3/28)
なお、昨年末にNYに新居を構えた若いご夫婦がおりますが、「もしかしたら~」かもしれません。DSが計画を実行すればの話ですが・・・
【KK・A宮家】取材ライブ・実話Bunkaタブー(3/30)
昨夜、たまたま目についた動画です。
1時間弱で長いのですが、最初の方だけでもお聴きください。
外務省がビザの発給を米政府にお願いしたみたいです。あぁ~必ず何かを要求されますよ。もうされているかもしれません。困ったもんです~
つぐない(昭和59年 テレサ・テン)