アメリカの巨大配送センターで大火災(3/18)
米インディアナ州の大手スーパー「ウォルマート」の巨大な配送センターで大規模火災が発生。その面積は、サッカー場16面ほどに相当。
16日の昼ごろに出火し、翌日も鎮火していなかったという火事。その様子は、思わぬものに映るほどの規模だった。
何に映ったのかというと「人工衛星」。雲の動きとともに、黒い煙が上がる様子がはっきりと映っている。
煙は、高度およそ3,000メートルまで達したとみられている。火山の噴火にともなう噴煙並みの高さ。当時働いていたおよそ1,000人の従業員にけがはなかった。(引用終了)
先ほど、FNNニュースを見て驚きました~
「ウォルマート~ 確かティテル氏がウォルマートって・・・」
2022年~変化と覚醒の年(1/25)
★ウォールマートで大きな発砲事件が3件発生する。
火災と発砲事件の違いはありますが、ウォルマートって言ってますね。
発砲事件はこれから起きるかもしれません。
それにしましても、2022年が始まって3ヶ月ですが、トンガの海底火山噴火を入れますと、すでに5~6件的中していますね。
宇宙人が教えているそうですから、当然かもね~
★過去記事
ついでといってはなんですが、16日の【世見】をご紹介します。
数年前からではありますが、2022年のアメリカは頻繁に災害に見舞われることになると思います。世界的な現象ですけどね・・・では~
【世見】アメリカの未来(3/16)
「アメリカ」大きな国だ。
私達は、アメリカのことをどれくらい知っているのだろうか。世界で一番知られている指導者としての名前が、アメリカ合衆国大統領だろう。
2020年の大統領選挙では、大接戦の末に勝利したのがジョー・バイデン。
前トランプ政権の間、自国第一主義と分断の道を走っていたアメリカを、融和と国際協調へと導くと言っていたバイデン大統領ですが、期待通りに行っているのだろうか。
年齢も気になるが、史上初の女性副大統領のハリス氏によるサポートは万全なのだろうかと気にかかる。
何故か今年はアメリカの株価の動向がわかりませんが、それよりもアメリカが災害の当たり年にならなければよいのですが‥‥。
バイデン大統領がついている男なら、大災害は免れるはず。彼の運に懸けてみたいです。
アメリカといえば50の州。時には無名に近い小さな州が、アメリカの未来を決める時がある。それがアメリカ大統領選です。
あなたは、アメリカの50州の内、幾つの州を思い出せますか?
州の中にはとても貧しい州もあります。ウエストバージニア州がその州です。この州はとても治安がいいと言われていますが、こんなジョークもあります。
「貧しいから盗むほどの物もなし、山岳地だから逃げ場もない」と。
山岳州の惨めさ:ウェストバージニア州アパラチア地方の山頂除去の影響
南北戦争の最中、バージニア州から分離して独立した州がウエストバージニア州です。
あなたもアメリカの州に関心を持ってみては如何ですか。個性豊かな州ばかりです。州を知ると、今後の経済の動きも見えて来ることでしょう。
アメリカの行く末は、我々の未来の行く末に繋がっています。(転載終了)
オネスティ(1978年 ビリー・ジョエル)