◆国民一人一人が直観力を研ぎ澄ます
国会でワクチン職場接種開始へ 議員ら予約100人止まり、地元などで接種済か（8/16）
国会議員や秘書、衆参両院の事務局職員らに対する新型コロナウイルスワクチンの職場接種が１６日午前、国会内で始まる。当初は７月の開始を予定していたが、政府への申請が遅れたためずれ込んだ。対象は２千人超で、議員の申し込みは衆参計７００人超のうち約１００人止まり。地元などで接種を済ませたケースが多いとみられる。(引用終了）
上記は8月の記事です。
国会議事堂には事務局職員などを含めますと2000人超もいると書かれていますが、国会職員（wiki）によると、常勤の国会職員の人数は約4000人だそうです。
国会議員においては、地元で接種済の可能性も無きにしも非ずですが、なにか腑に落ちませんね～
急死された羽田参院幹事長の死因はコロナ(2020/12/28)
昨年12月に立憲民主党の羽田雄一郎参院議員(53)がコロナに感染し、お亡くなりになりました。国会議員は両院で700人超おりますが、その後、コロナ感染した議員の話はあまり聞きませんね～。
大阪新型コロナ666人感染 全国で進むワクチン接種特典(9/18)
若者にワクチン接種を進めるため、特典を用意している自治体があります。注目を集めているのが群馬県です。
県では、抽選でSUV車1台、県内旅行券5万円分を100人、2万円分を250人にプレゼントします。ワクチン接種、2回完了した20代～40代が対象です。(引用終了）
スペインの仮設病院
山本一太群馬県知事は、元参議院議員でしたね。
昨夜、政界の裏話を聴きました。実名は伏せさせていただきますが、某有名国会議員（野党）はワクチン接種をしていないとのこと。
このワクチンの危険性を知っているからです。
野戦病院設置に消極的なのは与党だけではなく、野党も要請しませんし、TVでもあまり取り上げません。キャスターたちは顔色も良く、咳ひとつしません。NHKアナの元気なことよ・・・
ワクワクどころか、なんか変だなぁ？～（2)(7/29)
どこの国もアングロサクソンには逆らえないのです。ハイチの大統領のように暗殺されかねませんし、国そのものが危うくなります。
ですから、国民ひとりひとりが、直感力を研ぎ澄まして取捨選択するしかないのです。文末の動画を参考にしてください。
◆ダニエル・シンクロ
世界は聖書の預言どおりに動く～（7）(9/18)
上記の記事をアップしたのは18日午前11時34分となっていますが、午後1時過ぎにDMのやり取りをしているフォロワーの「Kさん」からメッセージを頂きました。
★Kさんからのメッセージ
「今日、ロサンゼルスに住むダニエルという友人から婚約したとの報告があり、記事内のキーワードとリンクしていて驚きました！」
私も驚きましたが、ほどなくしてから『シェルドレイクの仮説』を思い出しました。5月の有料記事から引用します。
時空を超えた共鳴現象～（2）（5/17）
テレビで恋愛ドラマを観ているとしましょう。
当然のことですが、放送局が特定の周波数の電波に恋愛ドラマの情報を乗せて空間に発信し、テレビはその電波の周波数に同調させてドラマの情報を取り出しただけですね。
テレビ受像機自体が恋愛ドラマを作っているわけではありません。
放送局の発信した特定の電波があって初めて、テレビに恋愛ドラマが展開されるのです。この情報を乗せた電波が『形の場』なのです。
（1）電波はエネルギーであるため、距離とともに減衰する
（2）「形の場」はエネルギーではないので距離に関係なく作用する
シェルドレイクの表現を借りれば・・・
「システムとシステムの間にどんな空間的、時間的隔たりがあろうとも、そこに起きる形の共鳴の強さは必ずしも減じられない～」というのです。
Kさんからのメッセージはもう一つあり、次回の『世界は聖書の預言どおりに動く～（8）』でご紹介します。記事の内容は誰にも言っていないのに、Kさんの守護霊さんは既に知っているようです。
『風の時代』とは、そのようなものです。ではでは～
月刊ASKA～2021年9月号 新型コロナウィルス特別号