英ロンドンで反ワクチンデモ隊と警察が衝突(9/4 AFP)

英ロンドンで3日、新型コロナウイルスワクチンの接種推進に反対するデモの参加者らと警官隊が衝突し、当局によると警官4人が負傷した。

 

 

デモ隊の一部は、ワクチンを承認する医薬品・医療製品規制庁(MHRA)に突入しようとした。デモ参加者ら数十人は3日午後、複数の場所で集会を実施。

 

 

これまで反ワクチン派はテレビ局に押し掛けるなどしていたが、今回のデモを撮影したライブ配信映像には、MHRAの建物内に侵入するために警官隊を押しのけようとする参加者らが映っていた。(引用終了)

 

これまで反ワクチン派はテレビ局に押し掛けるなどしていたが」とありますが、そのテレビ局とはBBC(英国のNHKかな?)らしいですよ。

 

ワクチンパスポートに抗議して数千人がロンドンを行進(8/30)

何千人もの反ワクチンが、義務付けられたワクチンとワクチンパスポートに反対するキャンペーンを続けているため、ロンドン中心部の街頭で抗議しました。

 

オンラインで共有された写真とビデオは、数千人にのぼると理解されている大規模なグループが、ヴォクソール橋を越えて進んでいることを示していました。(機械翻訳)

 

気になることには意味がある(94)(9/1)

 

9月1日の記事でご紹介しました「ファイザー社の枠珍から発見された寄生虫」の写真ですが、「オンラインで共有された写真とビデオ」とは、この写真ともうひとつのビデオでしょう。

 

 

 

もう一本の動画は、『世界は聖書の預言どおりに動く~(5)』でご紹介しております。枠雪舟を思案中の方はお読みになってください。

 

この番組が放送されてから、一気に反枠珍運動が高まったと思います。未雪舟の方は「やっぱりね~」で済みますが、雪舟済の方は愕然とするとともに、怒りがこみあげてくるはずです。

 

 

今後、欧州全土、北米、豪州にも波及するでしょうから、遅れて国内でも抗議運動が起きる可能性がありますので、NHKを始めたとしたテレビ局、新聞社は覚悟した方がいいですよ~テレビ

 

お金を騙し取られた以上のことですから、「仕方ないわね~」で済む話ではありません。いくら大人しい日本人でもねぇ・・アセアセ

 

日月星が揃ったら、第100代内閣総理大臣誕生か?(2)

 

菅総理が総理のままで総選挙に突入していれば政権交代の目があったのですが、それは不可能に近くなりました。

 

しかし、『枠珍の真実』が日本で報道される時期と総選挙の時期がピッタリ重なりますと・・・一気に政権交代に向くはずです。

 

守護霊さんは、「政権交代はあり得る」と言っています。

 

2021年は‟天啓の年”(1/10)

 

結局、菅総理は最後まで伊勢神宮に参拝されませんでしたね。

 

人間の力には限界があり、左脳で考える策や方法だけで難関突破できるはずはなく、右脳の働き、目に見えない存在からの守護がいざという時に大切になってきます。

 

誰が「第100代、第101代の内閣総理大臣」に就任するかは分かりませんが、どちらも「目に見えない存在からの守護」がなければ、これからの難局を乗り越えるのは無理だと思います。

 

なお、数日後にアップする『世界は聖書の預言どおりに動く~(6』においても、【謎のおまけ】を掲載します。では~神社

 

絶体絶命(昭和53年 山口百恵)