12日に主人が見た夢の話をお伝えする前に、以前から守護霊さんから云われていることをお伝えします。

 

昨秋、2泊3日の京都旅をしてきましたが、主人からは「来年は何処にも行かれないからな~」と云われ、本当にそうなっています。

 

また、「2021年以降、親戚、知人、お客様の多くがコロナ死する~」とも言われておりましたが、12日に見た夢は『国内でコロナ死が増えている夢』だったそうです。

 

「少しオーバーじゃない?ブラジルやインドじゃあるまいし~」

 

「しかし、何度聞いても、近い将来そうなるって言うんだ~」

 

 

私は、13日夜にIn Deepさんの記事を読むまでは、この件については訝っていました。In Deepさんのサイトには、週に2回ぐらいアクセスしてまとめて読みます。

 

10日の記事を読んで、「あれ?この学者さんの話って・・・」

 

記事をプリントアウトして主人に読んでもらい、その後、守護霊さんに聞いてもらいました。すると・・・メモ

 

「この学者の説はほぼ間違いないことだってさ~」

 

記事は長文なので一部転載となっておりますので、全文を読みたい方は元記事をお読みください。

 

(過去記事)

 

 

「コロナワクチンは大量破壊兵器であり、人類を一掃する可能性がある」:英国の著名医学者の提言を「意味のわからない各国の対策」の中で聞く(4/10 In Deepさん)

 

悲しいことですが、ワクチンを接種した人の多くを救うには、すでに遅すぎるのではないかと私は心配しています。接種した何千万人の人たちが、次にコロナウイルスと接触したときに多くが死亡してしまうのではないかと懸念しているのです。(略)

 

その結果、ワクチンを接種していない人たちも、深刻な危険にさらされていくように見えるのです。それは今や人類の存続にとって非常に現実的な危機であると私は確信しています。(略)

 

 

私は何ヶ月もの間、これらの実験用ワクチンは危険であり、多くの致命的な副作用を引き起こす可能性を警告してきました。著名人や多くの医師たちは、ワクチンに対しての安心感を与え続けていますが、これは間違っています。

 

私は、ワクチンが Covid-19よりも多くの人々を死に至らしめる可能性があることを示唆しましたが、しかし、ワクチン接種を受けた人たちだけではなく、「受けていない何億人もの人々」の死の原因も、またワクチンとなる可能性が高いように思えてきたのです。(略)

 

 

これらのワクチンには3つの大きな問題があります。(一部箇条書きに)

 

(1)重篤な有害事象

ワクチン接種者に多くの死亡者が出ている。当局は「ワクチンとは関係ない」と主張している。

 

(2)免疫システムの過剰反応

ワクチンを接種した人たちは、次にコロナウイルスに接触したときに本当に困難な状況に陥る可能性があるのです。免疫システムが過剰反応し、それにより多くの死者が出る可能性が高いと考えられます。

 

次の秋と冬に起こる恐れがあります。

 

若者の重症者、死者が増加 コロナ拡大のブラジルで(3/26)

 

発生する病気と死亡の流行の結果として、各政府はおそらく「次の予防接種」の促進を開始するでしょう。

 

突然変異については多くの話があり、急いで準備された変異種に対しての新しいワクチンが製造され、それらは何も知らない著名人たちによって大いに宣伝されるはずです。

 

いつでもエリートは彼ら自身は安全だと思っていたと思われます。彼らはワクチンが何百万人もの死者を出すにしても、彼らエリート自身には害を及ぼさない計画を考案したはずです。

 

しかし、私は、彼らエリートたちが巨大で重大な間違いを犯したと確信するに至りました。

 

それは次の「3番目の問題」をもたらす可能性から言えることなのです。これは「彼らもまた予期していない」と思われるのです。

 

安倍首相『Gavi』に3億ドルの支援を行う方針を表明(2020年)

 

(3)ワクチン接種者に起きる『突然変異するウイルス』

 

それは、ワクチンの専門家である、ゲールト・ファンデン・ボッシュ博士によって概説されました。ボッシュ博士は以前、GAVI (ワクチンを世界に推進する同盟)、ゲイツ財団と協力していた人物です。

 

そのため、私はもともと彼の言っていることに懐疑的でした。普通は、ボッシュ博士のような人がワクチン接種に反対するとは考えられない。

 

しかし、ボッシェ博士は、現在使用されているワクチンは、「このウイルス感染との戦いに使用するのに間違った武器である」と指摘しています。

 

多数の人たちにワクチンを与えることにより、ウイルスに突然変異を起こし、そのウイルスはより強く、より致命的になるメカニズムを博士は説明しています。

 

突然変異したウイルスに先んじてワクチンを開発することはできない可能性があるため、新しい突然変異のための新しいワクチンを考案しようとすると、事態はさらに悪化するはずです。

 

そして、予防接種を受けた人たちは現在、変異したウイルスを周囲の人々と共有しているのです。突然変異はより強くそしてより致命的になっています。

 

★自然の免疫システムが破壊される

 

通常、私たちの体には、感染症を打ち負かすのに役立つ白血球が含まれています。NK細胞(ナチュラルキラー細胞)と呼ばれる細胞は、侵入した悪い細胞を殺すのに役立ちます。NK細胞がその働きを終えると、私たちに抗体が現れ、混乱を取り除きます。

 

しかし、ボッシュ博士は、Covid-19ワクチンを接種した人たちは、自然防御と競合する非常に特異的な抗体の産生を引き起こしていると説明しています

 

ワクチンによって生成された特定の抗体が(防御を)引き継ぐため、ワクチン接種を受けた人々の自然防御システムが抑制されるのです。

 

これらの特定の抗体、ワクチンによって生成されたものは「永続的」です。それらは予防接種を受けた人たちの体内に永遠に存在し続けます左矢印重要

 

分水嶺を前にサインがいっぱい~(3)(2020/12/5)より

 

これがもたらす悲惨な結果としては、ワクチンを接種した数千万人から数億人の人たちの自然な免疫システムが、効果的に破壊されるということです。

 

ワクチンを接種した人たちの免疫システムは、彼らの体内で発生するウイルスの変異と戦うことができなくなります。そして、それらの変異したウイルスがその地域で広がる可能性があるのです。(略)

 

【英国】荘厳・・・800年大聖堂でワクチン接種も(1/21)

 

ワクチン接種を受けたすべての人たちは、彼らの身体が致命的なウイルスを作る実験室になりつつあるため、「その人たち自身が、他の人たちを殺す大量殺戮者になる」可能性があるのです。

 

新しい突然変異が広がり始めると、ワクチン接種を受けた個人は非常に危険にさらされるでしょう。変異したウイルスは脆弱ではないため、新しいワクチンを接種しても効果はありません。(略)

 

 

政治家たちとその当局は、新しい突然変異の発生とこれから起こる死の増加について、ワクチンを接種していない人々を非難するでしょう

 

しかし、人類を脅かそうとしているのは予防接種を受けた人たちの方です。ワクチンを受けた人たちが放出するウイルスは、元のウイルスよりも危険であるため、ワクチンを接種していない人たちにとっても大きな脅威となるのです。

 

 

私たちは今、非常に危険な領域にいます。この予防接種プログラムを今やめなければ、人類の未来が危機に瀕すると言っても過言ではありません。(略)

 

時間はもうほとんどありません。私たちは免疫システムを強化する必要があり、皮肉なことですが、予防接種を受けた人たちから遠ざかる必要がある可能性があります。(一部転載終了)

 

 

つまり、ワクチン接種者だけではなく、同居している家族の免疫システムが破壊され、次々と感染する可能性があります。だから、守護霊さんは「老若男女問わず~」と警告していたのです。

 

そして、大都会だけにワクチン接種を受ける高齢者がいるわけではありませんから、全国津々浦々で発生することになります。

 

『COVID-19』が人工的に作られ、撒かれたものであったとしても、野に放たれてしまったウイルスは、製作者の意図とは違う方向性にいってしまったのでしょう。

 

 

高齢者へのワクチン接種は、7月~8月には終わる予定だそうですから、博士の言う通り、『今秋から冬にかけて』が危ないです。数年続くと思います。

 

まずは、ワクチン接種を終えた人の割合が多い、イスラエル、米国、英国の今後の状況を注意深く見ていきましょう。博士の説のとおりになりましたら、覚悟を決めるしかありません。

 

ただねぇ・・・「ワクチン接種をしないと買い物も何もできなくなる」となると非常に困りますね~薬では~ショボーン

 

 

 

 

コロナワクチン痛くないの大合唱の裏に潜む恐怖。医学専門誌が報道・接種した20代女性の5割以上に発熱。副反応報告が報道されない謎(4/14 一月万冊)