大阪 新たに１０９９人感染発表、過去最多(4/13)
13日、全国で3455人感染確認、増加傾向が鮮明（4/14）
13日、大阪と兵庫県で過去最多の感染者が確認されました。両県は医療崩壊寸前とも言われております。
ウイルス相手に立ち向かうには、江戸時代の鎖国政策と同等のことをしないと無理ですが、グローバルな世界になった現代では不可能ですから、コロナ感染者ゼロは無理な相談です。
目に見える相手ならば、刀剣や銃をもって立ち向かえばいいですが、目に見えない相手ですからね～
高齢者ワクチン接種 「全然痛くない」「緊張した」（4/12）
全医療従事者へのワクチン接種が終わっていないにも関わらず、12日、65歳以上の高齢者へのワクチン接種が各自治体で開始されました。皆さん、嬉しそうですね～。
“予約なし”の人も・・・高齢者へのワクチン接種開始（4/12）
多分、こう思っておられるのでしょう。
「ワクチンは救世主」
「お国は国民のことを思ってくれている」➡選挙向け
医療関係者、コメンテーターも、かなりワクチンに期待しており、某氏などは、「ちょっとばかり痛くても打ちますよ～！」だって～
ワクチンの接種が人口の半数近くにまで広がったイギリスでは12日、ロンドンを含むイングランドで小売店の営業など制限されていた経済活動の多くが再開されました。
（関連記事）
英 ワクチン接種進みロンドンなどで小売店が12日から営業再開
ワクチン接種遅れる日本、２回接種は０・４％（4/13）
ロンドンの光景や他国の接種状況が報道され、いら立っている方も多いようですが、何が幸いするか分かりませんよ～
ファイザー社のワクチンは2回接種しなければなりませんが、2回目を接種した高齢者がどうなるのか？注目しましょう。
アグネスの独り言（3）(2020/5/8)
「安倍政権は、これからどんどんアメリカの罠にはまり、迷路をさまようになり、いつまで経っても出口が見つからず、抜け出せなくなる・・・」と守護霊さんの未来予測をお伝えしました。(引用終了）
私は、一般国民への接種が始まっても、一切打つ気はありませんが、メディア等々に煽られて接種する人も出てくるでしょうね。
「ワクチン接種に過度の期待をする人たち」
「ワクチン接種を冷めた目で見つめる人たち」
ワクチンだけではなく、物事の捉え方が極端に分かれていきます。自分の考えをしっかり持たない人は流されていくでしょうね。
人生における幸不幸は予測しがたく、 幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり、悲しんだりするべきではないというたとえ。（故事ことわざ辞典）
次回は、12日に主人がみたコロナにまつわる夢をお伝えします。
（過去記事）
知の罠にはまるな日本（4/13 マドモアゼル愛氏）