眞子さまと小室さん「結婚認める」秋篠宮さま会見(11/30)

「結婚することを認めるということです。これは憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」

 


 

「感じとしては決して多くの人が納得し、喜んでくれている状況ではないというふうに思っています」とした上で、結婚の際には、2人が小室さんの母親と元婚約者の金銭トラブルへの対応などについて国民に明らかにすることが重要との考えを示されました。(引用終了)

 

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11月30日は秋篠宮殿下のお誕生日です。55歳になられました。

 

20日に収録された会見では、記者団からの質問に答えて、「結婚と婚約は違う」と発言されています。

 

(文春オンラインより)

婚約に当たる納采の儀ができないということは、結婚は法律上の権利だから、駆け落ち同然に結婚したとしても容認はするが、秋篠宮家は小室家との親戚としての交流・交際はしない、という意味なのでしょう。

 

眞子さま“結婚へのお気持ち”公表(11/13)

 

 

動画ニュース(156)(11/15)

 

 

13日に眞子さまが、現在の心境を綴った文書を公表されました。このニュースが報じられたのは夕方ですが、その早朝に『高御座!』というサインが出ていました。

 

ロミオとジュリエット状態の男女に何を言っても無駄です。後で後悔しても、それは人生の勉強ですから。(略)

 

ただし、守護霊さん曰く、「秋篠宮殿下は、そう簡単に長女の結婚を許可しないよ~」とのことでした。(引用終了)

 

守護霊さんの「秋篠宮殿下は、そう簡単に長女の結婚を許可しないよ~」というのは、正式な皇女としての結婚は許可しないという意味でしょう。

 

眞子さまは一途に小室圭さんへの想いを持ち続けており、国民が懸念している多額の持参金を受け取らずに臣籍降嫁しても構わないと思っていらっしゃるかもしれません。

 

眞子さまは来年の誕生日(10/23)には、30歳になられます。女性の場合、妊娠出産の時期は限られていますので、早く結論を出したいでしょうね。

 

大相撲でいうところの「制限時間いっぱい」となれば、文春オンラインの記事のように、駆け落ち同然の結婚に突き進むかもしれません。国内にはいられませんから、小室さんが住むニューヨークで結婚生活を送ることを考えていると思います。

 

ただし、「持参金持たずに嫁に来られても・・・」と難色を示すのは小室家です。そこで目が覚めるかもしれませんね~札束

 

◆眞子さまに送りたい言葉

 

「一途な女心も時と場合によります。立場上、青春を満喫できないでしょうが、貴女を幸せにしてくれる男性は別なところにおられるかもしれませんよ。娘盛りを無駄にしないでください。」

 

越冬つばめ(昭和58年 森昌子)

 

なお、12月1日は愛子内親王、12月9日は雅子皇后さま、12月29日は佳子内親王のお誕生日となっています。では~バースデーケーキ