法隆寺に新住職「晋山奉告法要」(10/22 NHK)

斑鳩町の法隆寺では、前の住職の大野玄妙さんが亡くなられたあと、管長代務者などを務めていた古谷正覚さんが、法隆寺の130代目の住職と聖徳宗の管長に正式に就任したことを告げる『晋山奉告法要』が行われました。

 



法要のあと、古谷住職は、「重責に身の引き締まる思いです。来年は、聖徳太子が亡くなられて1400年となりますので、その法要を無事努めたい」と話していました。(引用終了)

 

皆さん、こんにちは。昨日は腰痛で身動きできずにいた為、パソコンに向かうことが出来ませんでした。数日は痛みがとれないと思われ、手間暇かかる記事は作成できませんのでよろしく!ショボーン

 

先ほど知りましたが、10月22日に法隆寺(奈良・斑鳩町)において、第130代住職の就任を告げる『晋山奉告法要』が行われました。

 

「10月22日?昨年の‟即位の礼”も10月22日だったはず~」

 

イエスも空海も、数靈「22」ですが、聖徳太子の命日は「旧暦2月22日」です。

 

‟即位の礼”にはサインがいっぱい~♪(2019/10/23)

 

また、新天皇がお召しになった「黄櫨染御袍」を身に纏った聖徳太子立像は、今年11月22日広隆寺(太秦)でお披露目されます。

 

聖徳太子にとって、10月22日、11月22日(ニギハヤヒ命日)は特別な日なのでしょうか?ニギハヤヒの生まれ変わり~?

 

高野山 金剛峯寺 ・ふすま絵 奉納式(10/16)

高野山金剛峯寺で、世界的に活躍する日本画家、千住博さんが描いたふすま絵の奉納式が行われました。 奉納されたのは、日本画家の千住博さんが、高野山金剛峯寺が5年前に開創1200年を迎えたのを記念して描いた2点で、合わせてふすま44枚分にもなる壮大なふすま絵です。 (引用終了)

 

この襖絵については、過去記事で取り上げています。

 

 

 

江戸東京見本帳:日本発のロゴデザイン「紋」(10/25)

日本のほとんどの家(家族)は、何かしらの家紋を持ち、一族の証として使い続けてきました。この家紋を今に伝える仕事をしている人がいます。東京・上野の近くに工房「京源」を開く波戸場承龍さん(63)、耀次さん(36)親子です。(引用終了)

 

奥日光、錦秋の風景を上空から(10/25)