いやぁ、参りました!前記事の続きを書くことになるとは、お釈迦様でも気がつくめぇ~!おーっ!

 

本題に入る前にお伝えしておきます。主人は女房のブログは一切読みません。他人様のブログも読まないですね。ネットで見ているのは、ニュースとYou Tubeです。

 

カーナビ(イメージ)

 

午前中のことです。今日はお天気が良いので、主人が軽自動車の屋根の上に座布団を並べて天日干しをしておりました。

 

(主人)

「やぁやぁ、マイッタな~!風で座布団が落ちてきて、ラジオのアンテナを折ってしまったわ~!」

 

(アグネス)

「あらぁ~後でラジオがちゃんと聴こえるかどうか確かめてよ~」

 

午後になり、私はPCで調べものをしておりましたが、息抜きに、You Tubeで藤圭子さんの特集や昭和の歌を聴いておりました。

 

すると・・・主人が外から戻ってきました。

 

(主人)

「ラジオは普通に聴こえたから大丈夫だ。しかし、スイッチ入れた途端に流れてきたのが藤圭子の歌でさ~『京都から??』~」

 

(アグネス)

「えっ!何ですって!?それって『京都から博多まで』じゃないの?」

 

(主人)

「そう!そういえば、昨晩、藤圭子の曲を聴いてたよな~?」

 

(アグネス)

「私の記事を読まないから知らないでしょうけど、昨夜の記事のタイトルは『京都から博多まで、あなたを追って~♪』なのよ~!」

 

(主人)「そんなの知らんわ~」

 

 

信じない方もおられるかもしれませんが、本当の話なんですよ。

 

アグネスの独り言(17)より

 

 

そこで、守護霊さんに、ラジオから聴こえてきた「京都から博多まで」と昨晩の記事が関係あるのか?と尋ねましたところ・・・

 

「関係ある。京都から博多までの間で災害が起きる・・・」

 

 

どんな災害なのかは教えてもらえませんでしたが、新幹線関連の事故もあるかもしれないと、勝手に思っています。

 

新宿の女(昭和44年 藤圭子さんのデビュー曲)

 

藤圭子さん、西新宿の高層マンションから飛び降り(2013/8/22)

 

藤圭子さんのデビュー曲は『新宿の女』です。奇しくも、彼女が亡くなった現場は西新宿の高層マンションの外でした。

 

彼女のスターしての人生は、新宿に始まり、新宿で幕を閉じたことになります。享年62歳、命日は8月22日となっています。

 

(参考)藤圭子(wiki) ご冥福をお祈りいたします。お願い 

 

本記事とは直接関係ないのですが、徳川家康公に関するシンクロニシティをお伝えいたします。

 

駿府城(徳川家康公)と熊本城(加藤清正公)(7/26)

 

『駿府城』というワードが頻繁に出てきたり、7月5日には『天海』も出てきました。どちらも、日光東照宮関連になりますが、先ほど栃木・日光市で大規模な突風被害がありました。

 

 

 

昨日、Twitterのトレンドに『日光一文字』という聞き慣れないワードがあり、ゲームの話題らしいのですが、興味がないのでそのままにしましたが、『日光一文字』が気になっていました。火山か?

 

気になることには意味がある・・・確かに~!!