異変!名水「青龍水」枯れる 原因は不明・盛岡市(6/17)

盛岡市鉈屋町にある「青龍水」。江戸時代から地域住民に親しまれている湧き水で、2008年には環境省が選ぶ「平成の名水100選」にも選ばれました。青龍水に異変が起きたのは一週間前、今月10日でした。

 

 

掃除で一旦、枡の水を抜いた後、通常であれば2時間ほどで水は一杯になるといいます。しかし、水は半分ほどしか溜まらず、近くに住む人がポンプが空回りしているところを見つけました。(引用終了)

 

映画「砂の器」と出雲そば三点セット(5/10)

 

岩手県盛岡市にあります『青龍水』が枯れたそうです。母の日に送られてきた『出雲そば』を切っ掛けにして、日本三大そばのひとつである『岩手県のわんこそば』を思い出しました。

 

 

東日本大震災の翌日、2011年3月12日午前3時59分頃、長野・新潟県境付近を震源とするM6.7の地震が発生し、長野県栄村で震度6強を観測、15日には静岡県東部でM6.4、富士宮市で震度6強を観測しました。

 

国境、県境は人間側が敷いた境界線であり、地球目線からすれば、岩手県も、長野県も、静岡県も同じ町内会みたいなものですよ。

 

よって、今後、三陸沖か、長野県を中心とした中部地方か、静岡県を中心とした東海地方かはわかりませんが、いずれかの地域にスイッチが入れば、他地域にも影響を与えることになります。

 

化野念仏寺のサインが出ました(5/7)

 

そんなことを考えていた今朝、主人の口から再びの「化野念仏寺!」が飛び出しました。5月31日に初めて飛び出し、調査済みですから、意味は直ぐに分かりました。

 

 

 

そして、お昼頃に外出先から帰って来た主人が、玄関に入るなり、「〇〇〇〇~!」と言い出しました。ちょうど、数人の仲間とLINEでやり取りしていた地域のことでした。

 

つまり、目に見えない存在の目線からすれば、時間も空間も関係ありませんから、自宅にいる私が誰と何をやり取りしているのか手に取るように分かっておりますので、主人が玄関に入った途端に同じワードを言わせたと思われます。

 

パニックになったらいけないので、「〇〇〇〇」は伏字にさせていただきますが、ここ最近の当ブログの記事をお読みになっていれば、容易に想像できるはずです。

 

◆霧島連山の火山噴火がサイン

 

また、「〇〇〇〇」で起きる地震の前に、鹿児島県と宮崎県の県境に位置する『霧島連山』にある火山が噴火したら、それが開始のサインになるとのことでした。

 

覚えておられる方も多いと思いますが、東日本大震災の前、1月末だったと思いますが、新燃岳が噴火しました。この噴火は強烈に覚えております。

 

それはなぜかと申しますと、2011年3月に友人と宮崎旅行をする予定だったのですが、新燃岳噴火によって、福岡県に変更になったのです。詳しくは下記の記事をお読みください。では~かに座

 

(関連記事)

霧島連山・新燃岳 火山性地震増加 活動が高まった状態(5/27)

 

すべては気づきのために(4)(2017/12/13)