◆艮の金神からの啓示

 

午後に外出先から帰宅し、近いうちに記事に使用する番組をダビングしていました。その際、2013年に録画したNHK-Eテレの番組が目に留まりました。

 

番組内容が、「大本」の出口なお、王仁三郎に関することなのは知っていましたが、最初だけでも観てみようと再生してみました。

 

 

そうしましたら、開始5分も経たない時点で、昨日の記事にピッタリな御神示がTV画面に映し出されたのです。ドンピシャでしょ~!!

 

金さえありたら 

何もいらぬと申して

欲ばかりに迷うて

人に哀れみということを

ちっとも知らず

 

‟欲望という名の電車”~黒川検事長が辞任の意向(5/21)

 

永田町、霞ヶ関の面々は、以前は何とか隠そうと必死でしたが、アベノマスク利権以来、「あら、ばれちゃった~?」と平気の平左です。ある方によりますと・・・

 

「市中に感染者が増えれば増えるほど、予算を投入出来ます。利権集団からすれば、コロナ問題ほど、美味しい“金儲け”手段はありません。笑いが止まらないのですよ。」

 

映画【第七の封印】(2016/2/11)より

封印05

 

映画「第七の封印」のラストシーンです。死神(右端)に先導され、数珠繋ぎになって死出の旅に出る六人衆です。

 

こういってはなんですが、安倍さんは死神役で、先導される6人は、国会&地方議員、官僚たち、財界人、メディア人、有識者たち、芸能&スポーツ界の住人・・・そんな感じに思えます。

 

彼らの行く先が、どんな所なのかは知る由もありませんが、我々から見れば‟地獄”であっても、同じ価値観の者たちだけが棲む世界ですから、立ち場を逆転させながら、「取った!」「取られた!」をやってるんじゃないですかね~札束コインたち

 

◆宝塚大劇場と東京宝塚劇場

 

(参考)宝塚大劇場(Wikipedia)

 

 

 

4日午前中、兵庫県宝塚市におきまして、「23歳の大学生がボウガンで親族殺傷、3人死亡」の事件が起きました。

 

3日夜、京都のOさんとお話したのですが、宝塚歌劇団の話をしました。話の発端は、滝川クリステルさんのTV復帰です。

 

(アグネス)

「赤ちゃんのお話はしてましたが、ご主人のことは全然よ。偽装結婚が本当だとしましたら、ご主人のことは眼中にないのでしょう。ところで芸能話ですが、演歌の氷川きよしさん、風間トオルさん・・・」

 

詳しい内容は控えさせていただきますが、そこで、既に離婚された松平健・大地真央夫妻の話が出たのです。

 

(アグネス)

「宝塚歌劇団の公演って、大阪市内ではしないの?」

 

(Oさん)

「公演を観たい人は宝塚大劇場まで行くんです~」

 

(アグネス)

「そうなんですか!ということは、宝塚歌劇団の公演は、宝塚大劇場と東京宝塚劇場の2ヶ所しかないってことですね~」

 

(Oさん)

「例外的な地方公演はありますが、基本的にはその2ヶ所です~」

 

 

今朝になって気がついたのですが。

 

大地真央さん・・・

 

『大地』+『真』(まこと)+『央』(中央の央)

 

『大地』を日本列島と仮定しますと、真の中央はどこや?

 

日本のへそ(風の結晶さん)より拝借

 

政治・経済・情報・学問の中心は東京だけど、‟日本のへそ”って何ヵ所かあるんですってよ。

 

 

でも、『中央構造線』のことじゃないかしらね~?

 

なお、「大本」に関する超ド級のシンクロニシティを見つけましたので、明日の記事でご紹介しようと思っています。ではでは~ダーツ