魂の次元の低き者は生きられぬ(5/10 木花咲耶姫様の御神示)

 

日本の民よ、目を覚ませよ。

 

日本人の遺伝子には、かつて神の指導のもとに、共に歩いた記憶刻まるるなり。故に日本人はお上に対して、歯向かう態度を取る者少なし。

 

そもそもお上とは、神を指すゆえ、神など信じぬと申すものとて、その遺伝子に、しっかりと刻み込まるる。

 

それ故神の手足となり、この世の立て替え立て直しを少しにても手伝うべし。神の手でなせぬことが、人間ならば可能なることが多かりなん。

 

 

火、風、水の禊は年を追うごとに強くなりにけり。

 

地はかつてないほど大きく揺れ、想像を越える大洪水、台風、火山の噴火、場合によっては隕石の雨、それらの現象にて一気に更地とされるやもしれぬ。

 

これよりは、立て替え直しを急がれんとす。

この世の乱れ過ち全て正すには、厳しき禊必要ならん。

そはすべて地球と人間のためなればなり。

 

その後に訪れる世は、次元高きて、神の居場所も、もとに戻らん。

 

その意味は、まだ今の世に住む多くの人々は理解出来ぬやもしれねども、次の良き世は、人にやさしく思いやりのある者には、生きやすき時代となりにけり。

 

魂の次元の低き者は、生きられぬ世なれば、魂を少しでも磨きておけよ

 

新コロナウイルスの流行にても、学ぶべきことは大いにあったはず。足るを知ることなり。その日命があり、食事ができること。そが如何に幸せなる事やと感じる心あらば、魂を磨くこともできようぞ。(転載終了)

 

 

毎日、木花咲耶姫様の御神示を拝読しているわけではないのですが、昨夜何気に10日の記事を読んで、ちょっと驚きました。びっくり

 

今後、自然災害が多発するのは誰もが想定していると思うのですが、多くの人が『隕石の雨』なんて夢にも思っていないことでしょう。

 

【素粒子の雨】米ミシガン州で隕石落下(2018/1/17)より

「地球ミステリーが顕著になる2018年」でも触れましたが、「大気も海水と同様に逆流し、赤道付近の緯度の低い方から徐々に空気が薄くなっていきます。大気圏も酸素不足になりますので、隕石が燃え尽きることなく落下します。今後増えることになります」(引用終了)

 

(過去記事)

もしも地球の自転が止まったら?(2017/11/22)

「地球ミステリー」が顕著になる2018年(2018/1/4)

45億年前の隕石を発見~オランダ(2017/6/27)

【隕石か】豪州で巨大な火の玉が落下(2018/8/30)

 

数年前から火球の目撃が増えていました。近い将来、『隕石の雨』、わたし的には、『素粒子の雨』が降るはずです。

 

ユーラシア大陸、南北アメリカ大陸は、『隕石の雨』を免れることはできないと思いますし、「日本にも降る」と3年ほど前から警告されていました。今年起こるかもしれません。

 

大体の地域は聞いていますが、何といっても天文現象なので確定できませんね。ただ頭に入れておいてほしいのは、陸地に落ちれば地震が起き、海に落ちれば大津波が起きることです。

 

仮に、映画「君の名は」のように岐阜県に落下したとしても、近隣の長野県、愛知県、富山県なども揺れますよね。北海道に落下して九州が揺れることはありませんが・・・うーん

 

 

宇宙図書館(アカシックレコード)にその記録があるのでしょうが、天文現象でもあり、パラレルワールドなので、記録はあっても時間軸が違う場合があるので、守護霊さんも直前にならないと分からないようですよ。流れ星

 

 

ところで、「地球に生命の素を運んできたのは彗星や隕石だとする生命宇宙起源説」をご存知でしょうか?

 

私が「必ず隕石の雨は降る」という理由は、生命宇宙起源説です。

 

旧文明が終わりを告げ、新しい文明が始まろうとする今、社会構造の変化だけではなく、人類も変わらなければなりません。それも遺伝子レベルからです。だから、隕石の雨は必然なのですよ。

 

(参考)

隕石から糖を発見、生命宇宙起源説を裏付ける(2001年アストロアーツ)

「地球の生命は宇宙で作られている」ことがほぼ確定 — 発見の最後の砦だった「RNA(リボ核酸)」が宇宙空間で形成され得ることをフランスの研究チームが特定したことにより「地球の生命の構成要素がすべて宇宙に存在」することが確実に(2016年In Deepさん)

 

「神も仏もないのか」(2017/7/8)より

 

 

2017年夏の九州豪雨の現場で、「神も仏もないのか」と呟かれた方がおりましたが、そう呟く方が益々増えてくるでしょうね・・・。

 

再び、山梨のじいちゃんの言葉を思い出しました。

 

神も仏もないのか(2)(2017/7/12)より

人が不正をしている いつまでたって悪い事ばかりしている。 もしそのとき、この不正に怒らないで笑っている神様がいたとしたら、それは神様じゃなくて、『悪魔だよ』って、じいちゃんは言う。 

人間の間違った行ないや考えに、神様が怒らなかったら 、誰が人を正しい道に戻してくれるんだ? そう言ってじいちゃんは涙を流していたよ。 

 

現世ご利益で神様を信ずるのもいい。でも神様と一体になるぐらい神様の心を理解しないと、なんでこんな理不尽なことがおきるのか分からないだろうって・・・(全文は元記事を)

 

 

検察庁法改正案の質疑が13日に行われることになりましたが、採決の日程については不透明です。

 

大相撲夏場所がコロナの影響で中止となりましたが、初日は24日の予定でしたね。神様はまだじっと見ているのかなぁ~?神社