安倍首相に“移民送ればすぐ退陣”米大統領(6/17)
「ウォール・ストリート・ジャーナル」は15日、G7で移民問題を議論した際に、トランプ大統領が安倍首相に対し、「シンゾー、君の国にはこの問題はないだろう」と指摘。その上で「私が日本に2500万人ものメキシコ移民を送れば、君はすぐ退陣になるだろう」と話したという。
また、テロ問題などの議論では、フランスのマクロン大統領に「全てのテロリストがパリにいるのだから、君はこの問題に詳しいだろう」と発言したという。有力紙は、「G7は貿易問題だけでなく、他の問題でも緊張していた」と指摘している。(引用終了)
皆さんもすでにご存知のことと思いますが、先般のカナダで行われたG7の席上で、トランプ大統領は安倍首相に対して、「私が日本に2500万人ものメキシコ移民を送れば、君はすぐ退陣になるだろう」と暴言を吐いたという報道です。
仏のマクロン大統領に対しては、「全てのテロリストがパリにいるのだから、君はこの問題に詳しいだろう」という意味深な発言をしています。
これねぇ~わたしの読みでは、戦争屋たちとのつながりが深い安倍首相とマクロン大統領への恫喝と皮肉ですよ。マクロン大統領は横に置きまして、安倍首相はこの発言を切っ掛けにして、今後の日米関係においては、トランプ政権に絶対服従しかできなくなります。以前からそうでしたが、拍車がかかるということです。
米朝両首脳シンガポール入り 現地から中継(6/11)
さて、時間を戻します。12日シンガポールで開催された米朝首脳会談です。金委員長は10日午後にシンガポール入りしましたが、金委員長が乗っている航空機は中国国際航空(AIR CHINA)でした。
過去記事で板垣氏が指摘していたのは、開催地にシンガポールは最適なのだが、北朝鮮が所有している航空機は古くて途中で故障したりする懸念、専用車を運ぶことも出来ない点が悩みの種だということでした。
5月31日にロシアのラブロフ外相が訪朝し、ロシアが整備点検する話もあったのですが、結局は中国国際航空機に落ち着きました。その点の謎が今朝配信されたメルマガに掲載されていました。一部転載いたします。
トランプ大統領は、北朝鮮の金正恩党委員長と「ホットライン」で首脳会談、今月中にワシントンか、平壌市かで米朝首脳会談を行なう日程を決める(6/17 板垣英憲氏)
6月12日の米朝首脳会談に先立つ6月1日、トランプ大統領はホワイトハウスで北朝鮮の金英哲党副委員長から、金正恩党委員長の親書が入った巨大封筒封を受け取っていたことは記憶に新しい。そこには、飛行機をわからないように手配してほしいということと、金体制の安全が完全に保証されるまでは、時間の猶予をくれという2点が記されていた。![]()
【米朝首脳会談】署名テーブルの影で起きたこと(FNN PRIME)
その要望どおり、米朝関係は順調にここまで進んできている。金正恩党委員長は、中国政府からチャーターした中国国際航空の機体ボーイング747型機でチャンギ空港に降り立った。実はこの機体こそ、金正恩党委員長のために米国がプレゼントした飛行機だった。![]()
米国は、古いボーイング2機用意し、急遽、中国国際航空用に機体を塗り替えて手配した。北朝鮮にはボーイングを操縦できるパイロットがいないこと、ボーイングをメンテナンスが出来る環境が整っていないこと、そして何よりトランプ大統領は、中国に花を持たせようということで、中国機をチャーターした格好に手配した。
今後は、この2機の飛行機は実質、金正恩党委員長の専用機として北京に置かれ、必要なときに平壌に配備される。中国政府は特別に専任パイロットを8人配備したという。(一部転載しました)
トランプ大統領と金委員長に一杯食わされた日本政府(6/16)
「一杯食わされる」とは、まんまと騙されるという意味ですが、来月6日に発動される「中国への追加関税25%」も、その可能性があるとみています。
どういうことかといいますと、中国の次は日本に高関税という発表があり、日本政府は右往左往しますが、宗主国様には逆らえませんので受け入れざるを得ない状態に・・・すると今度は米中が和解して日本だけが残るというシナリオです。(引用終了)
(過去記事) 【夢】株価暴落?(6/11)
「特別な週」から始まる長い道のり(4/30)
【夢】カラスと2匹の猫(5/10)
「中国に花をもたせた」・・・高関税の問題も、米中が敵対しているように見せかけて、裏では打ち合わせ済みだと思います。
安倍首相の悲願である憲法9条改正には、どうしても9月の総裁選に立候補し三選されないとなりません。モリカケ問題が邪魔なことは歴然としていますし、多少の批判はあっても、トランプ政権の政策に異を唱えることは出来ません。株価暴落も視野に・・![]()
与党内からも批判は出てくるでしょうし、財界からも出て来るでしょう。メディアをどこまでコントロールし、世論の厳しさをかわすことができるでしょうか?安倍政権の正念場がやって来ます。![]()






