国道脇でのり面崩れ 車が川に転落し男性死亡(6/7)

午後8時ごろ、広島県安芸太田町の国道191号で法面が崩れ、下を流れる太田川から巻き込まれたとみられる車1台が見つかりました。消防などが捜索し、7日午前5時すぎに政綱浩美さん(57)を発見しましたが、病院で死亡が確認されました。現場付近では6日夕方まで小雨が降っていましたが、崩れた時間帯はやんでいました。(引用終了)

 

 

 

前記事の文末でこの事故について触れましたが、お昼前のニュースで、お亡くなりになった方は、加計高校教師の政綱浩美(57)さんと判明しました。加計、政治の綱といえば安倍首相?

 

【夢】三浦先生と松村さん(6/5)より

 

松村邦洋さん以外にも「松村姓の有名人」はおられるかもしれませんが、夫婦共々思い浮かんだのが松村邦洋さんだったのです。誕生日が8月11日という点に意味があるのかは分かりませんが、「田布施町出身」には驚いてしまいましたわ~。政治的な意味も十分考えられますよ。(引用終了)

 

 

日本時間の8日未明、安倍首相とトランプ大統領の首脳会談が行われます。安倍首相の希望通りになる可能性は低いと思われ、G7後に帰国されますが、国会の会期末は20日です。

 

解散総選挙となるのかどうかは分かりませんが、実施如何に関わらず、森友問題よりも深刻なのが「加計問題」と云われております。加計高校教師の政綱さんは57歳でした。

 

愛媛県知事「加計理事長自身が説明を」(6/7)より

 

 

 

 

また、日高晤郎さんに続き日高六郎さん(101)がお亡くなりになりました。日高六郎さんは戦後の平和運動をリードした社会学者です。国道191号、101歳・・・共に「鏡合わせ」の数字です。

 

出口王仁三郎的に「五六七」はミロクを意味しますし、今回の事故は崖の崩落が原因です。安倍首相にとって、6月、7月は正念場なのかもしれません。