京都「安楽寺」で火災 7人搬送、女性1人心肺停止(1/25)

午前6時10分ごろ京都市左京区の安楽寺で、この寺に住む女性から「敷地内で家が燃えている」と警察に通報がありました。警察と消防によりますと、この寺の住職・伊藤光順さん(31)とその家族が住む庫裏と呼ばれる建物2棟が焼け、1棟が全焼しました。

 

 

この火事で、家族8人のうち1歳から2歳の子どもを含む7人が病院に搬送され、40代から50代とみられる女性が心肺停止、4人が軽傷だということです。安楽寺は紅葉の名所として知られていて、警察と消防が火災の原因を調べています。(引用終了)

 

安楽寺(Wikipedia)より引用

 

京都市左京区にある浄土宗の寺院で、7月に中風除けを祈願するカボチャ供養で有名である。通称「松虫鈴虫寺」ともいわれる。1207年(建永2)におこった建永の法難のきっかけとなった法然の念仏道場鹿ヶ谷草庵の後身の寺でありる。山号の住蓮山は住蓮坊の、寺号の安楽寺は安楽房の名を記念したものである。(引用終了)

 

 

 

 

 

先ほどお昼前のTVニュースを見て驚きました。ここ数年、神社仏閣で火災が起きていますが、京都市内の有名寺院で火災とは・・・。びっくり

 

春日大社の手水舎は「鹿」

前々記事の「オリオン・ミステリー」とのシンクロです。

 

時系列にtweetを列記しておりますが、「光・蓮・鹿シンクロ」が続いています。金沢市内で起きたトラックと列車の衝突事故ですが、昨夜のニュース映像で「城光運送」と判明しました!!

 

21日和歌山県新宮駅で見つかった車両台車の亀裂ですが、新宮市そのものではなく京都市が浮かびました。皇太子さまが天皇に即位されますと京都御所に移られると、前々から噂にのぼっていましたからね~。昨年訪れた熊野速玉大社と神倉神社は新宮市です。

 

【熊野・高野山の旅】速玉大社・神倉神社編(2017/9/18)より

熊野速玉大社

神倉神社

 

このようなシンクロニシティが続くということは、宗教的な意味が感じられ、安楽寺が火災とは、「安楽ではいられんぞ~」という天からのメッセージと考えられます。

 

 

1月23日に京都で震度1の地震が起きました。ここ最近、規模は小さいですが、大阪湾、淡路島周辺でも起きています。関東ばかりに注意が行きがちですが、関西も気をつける時代に入ってきたように思います。関西には火山はありませんが、活断層型、海底型の地震の可能性は否定できません。

 

「東経135度線」を中心とした地域が新時代の要になるのは確信しておりますが、その前に歴史的に戦いの場であった関西、妙な人たちも多く居住し権力を持っており、浄化から再生という道理は譲れないと思っています。

 

自然の怒り(1/25 木花咲耶姫様の御神示)

 

世界に起こる膿出しの現象を目の当たりにし、人はこんな事ははじめてだ。想定外だと言うなれど、これより先さなる事象増えゆくなり。

 

こんな地方にこんな事がと驚かさるることも多かりなん。

ゆえにここだけは大丈夫、安全などと考えるべからず。

 

温暖化にて日本の台風も段々と勢力は大きくなるばかり。

環境に毒素溜まらば地球も病患うなれば、相応の浄化が必要とならん。台風の過ぎ去った後は空気が美しく空は青く澄み、台風の強き風と雨が地上を洗い毒素や邪気、その悪しきすべてを吹き飛ばし清めらるる。

 

地球に溜まる熱は火山から噴火にて噴出す。

地球の歪みは、地震にて修正さるる。

ゆえにこの世に台風も火山の噴火も地震も、地球と地球に生きる生き物にとって生命を維持するために必要なものなり。

 

なれど多勢の生命失わるるは自然の怒りに他ならぬと受け止めるべけれ。程々の台風と程々の地震、程々の火山の噴火が度々起こるが望ましき。

 

阪神大震災、東日本大震災にて命の多く奪わるる災害を経験してさえ、まだ意識の変らぬ人の多さに神は憂い嘆かるるなり。(転載終了)