23日は太秦に向かいました。9時過ぎに大阪駅に行ってみましたが、JR京都線は運転見合わせ中でした。仕方がないので阪急電車と地下鉄で京都駅まで行き、そこからバスに乗り、「太秦広隆寺前」で下車。到着したのが11時過ぎとなり、かなり時間が押してしまいました。後で気づきましたが、阪急を使うなら嵐電で行けば良かったわ~あせる

 

広隆寺の仁王門(10/23 撮影)

 

宗派は真言宗系単立。山号を蜂岡山と称する。蜂岡寺、秦公寺、太秦寺などの別称があり、地名を冠して太秦広隆寺とも呼ばれる。帰化人系の氏族である秦氏の氏寺であり、平安京遷都以前から存在した、京都最古の寺院である。国宝の弥勒菩薩半跏像を蔵することで知られ、聖徳太子信仰の寺でもある。毎年10月12日に行われる牛祭は、京都三大奇祭として知られるが、近年は不定期開催となっている。(Wikipediaより引用)

 

広隆寺の本堂にあたる上宮王院

 

上宮王院の本尊は聖徳太子立像

 

桂宮院(国宝)

 

 

一番奥にある「霊宝殿」ですが、参拝受付のところで拝観料700円をお支払いし、寺院のリーフレットをいただきました。内心「700円?ちょっと高いなぁ~」と思いながら入館しました。入口前には「十善戒」が掲示されていました。

 

 

十善戒

 

(過去記事) モーゼが眠る街(3)(2016/6/11)

それは「飾りじゃないのよ涙は」から始まった(2016/10/24)

和して止める力(2)(2017/4/29)

 

「仏像の宝庫・京都最古の広隆寺2011.8.21」より拝借

 

 

入館してビックリしました!びっくり 今まであちこちの霊宝殿を見学しましたが、広隆寺はスケールといい、優美さといい、半端ではありません。拝観料700円に納得です。照れ

 

十二神将立像(国宝)

 

弥勒菩薩半跏思惟像(国宝第1号)

 

十一面千手観音立像(国宝)

 

弥勒菩薩半跏思惟像は、【宝冠弥勒】と【泣き弥勒】の二体あります。国宝第1号だけあってオーラが凄い。色っぽいというか、慈悲深いというか・・・うっとりしてしまいました ラブ

 

その正面には「千手観音座像(重文)」「木造不空羂索観音立像(国宝)」「十一面千手観音立像(国宝)」があります。こちらの国宝二体にも圧倒されてしまいました。大きいですよ~。

 

聖徳太子像、秦河勝夫妻の像もあります。とにかく凄いラインナップです。30体ほどまでは数えてみましたが、リーフレットのとおり、60~70体近くはありました。(阿弥陀如来坐像は講堂に)

 

 

太秦というと東映太秦映画村ですが、そちらも宜しいですが、是非一度、広隆寺の霊宝殿を訪れてみてください。金閣寺や清水寺のようにメジャーではないので、ゆっくり見学できます。

 

ただ、あまりにも霊宝殿で感激してしまい、寺院近くにある「いさら井」に行くのを忘れてしまいましたとさ・・・やってしまった(汗)